- ふりがな
- おぎはら りな
- 生年月日
- 1998年9月9日
- 出身
- 長野県
- 所属事務所
- オスカー
- ニコモになった経緯
- 第16回(2012年)オーディション:グランプリ
- 合格時学年
- 中2
- 合格時身長
- 160cm
- 応募理由
- ニコモに憧れていた(←ミスSTも同時に応募してたくせに・・・)。オーデの募集ページをみて、自分もやってみたいと思ったから
- 応募形態
- 自己応募
- 初登場
- 2012年10月号
- 初表紙
- 2014年10月号
- 卒業
- 2015年5月号
- 最終的な表紙回数
- 2回
- 特記事項
- ミスセブンティーン2012のファイナリスト。最終選考(20人)まで残り、読者投票に挑戦するが、落選
- ちなみに、妹の荻原志帆は、ミスセブンティーン2016のファイナリスト(こちらも最終的に落選)。4年の時を隔て姉妹でファイナリストということで、極めて珍しいケース
- 一方、並行して応募していたニコラの第16回オーディションでは、みごと最終合格。こうして、同時にニコラとミスSTの両方に応募し、最終選考まで進み、かつ、ニコラに合格するという極めて珍しいケース
- 一連のスケジュールはこんな感じ。2012年3月1日から募集スタートのミスSTにまず応募。続いて、5月1日から募集スタートのニコモオーデにも応募
- その後、5月中に、ミスSTの1次合格の連絡。続いて、6月の中旬にはニコラの合格1次合格連絡
- 同じ6月中に、ミスSTの2次面接&3次カメラテスト。これらをへて、7月1日に、誌面&公式サイトにて「ミスST2012ファイナリスト」として発表され、読者投票スタート
- ニコラも7月の最初に2次。同月終わりに最終審査
- で、いよいよ8月の最初にミスSTの落選通知。直後、ニコラの最終合格決定といった流れ
- ニコラのオーデは小6と中1の合格が主流であって、荻原の中2合格というのは異例。2008年の山口実紗以来で4年ぶりの高齢合格
- また、翌年のオーデに中村里帆も中2で合格するが、その中村は応募を迷った際「(前年の)里奈ちゃんも中2で合格していたから勇気づけられた」と語っている
- 名字の読み方につき「はぎ」でなく「おぎ」。また、「わら」でなく「はら」。よっておぎはら
- ニコラ卒業後、2015年8月号より「popteen(ポップティーン)」専属モデル
- その後2016年、高3進級と同時に、学業専念のため引退
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