高田凛


ふりがな
たかた りん
生年月日
平成17年2月15日
出身
愛知県
所属事務所
エイベックス
ニコモになった経緯
ニコプチ進級
加入学年
中2
加入時身長
162cm
初登場
2018年7月号
初表紙
2019年3月号
卒業
2020年2月号
最終的な表紙回数
1回
どうやってニコモになった?
  • ニコラ2018年7月号から、ニコプチ進級により、安村真奈町田恵里那とともに同誌専属モデル(ニコモ)。「ニコプチ⇒ニコラ」の進級コースは、開拓者である伊藤夏帆(2018年進級)から数えて、高田の年で11年目
  • 進級枠は、創設以来毎年1人が定番となっていたが、高田の2018年は、異例の3人進級となる
  • これは、2017年末に実施されたニコラの事務所限定オーデにて、合格者が1人も出なかったことから、2018年度の中2世代が若林真帆小林花南の2人だけという異例の事態に進展。そもそも、3大ブランドにイメモを配置できないほど少人数となっているため、急場しのぎ的にニコプチから大量補充を行ったと解釈される
どうやってデビューした?
  • 2015年実施の第4回ニコプチモデルオーディションに応募。グランプリを受賞し、2016年2月号より、同誌専属モデル(プチモ)
  • ニコプチに応募したきっかけは、もともと小3からプチ読だったため。読者として毎月ニコプチを読んでいるうち、華やかで可愛いプチモに憧れを抱くようになり、自分もあんな風になりたいと思った
  • とはいえ、応募を思い立った小4当時は身長がまだ142cm。応募条件の最低ラインである145cm(現在は140cmに緩和)に達しておらず、泣く泣く断念する
  • それから1年後。小5になってようやく145cmにギリギリ到達したため、初めてプチモオーデに応募。みごと一発で最終合格する
  • なお、小5の夏に、プチモオーデと並行して、エイベックスの新人オーディション「キラチャレ2015」にも応募していた。モデル部門の中部地方予選を勝ち抜き、決勝大会へと進出する。最終的には、審査員特別賞を受賞する
  • そんなキラチャレのモデル部門においては、「ニコプチ賞」が選出され、受賞者はニコプチ専属モデルになることができる。高田は、もともとプチモになりたかったため、ニコプチ賞狙いでの応募であったが、惜しくも受賞ならず。代わりに、同時に応募していたニコプチの正規オーデの方に合格して、無事プチモとなった
  • ちなみに、高田から2ヶ月遅れでプチモとなる安村(高田と同時にニコラ進級)も、高田が審査員特別賞を受賞したキラチャレのファイナリスト。しかも、安村はモデル部門の最優秀グランプリとニコプチ賞をダブル受賞するという、史上2人目となる快挙を成し遂げる。こうして安村は、ニコプチ賞の受賞により、その副賞としてニコプチ専属モデルとなった
  • というわけで、キラチャレ2015のモデル部門決勝大会ステージ上には、高田(審特賞)と安村(GP&NP賞)という現ニコモ2人に加え、後にニコプチ専属モデルになる前田優衣(受賞なし)、さらには後にラブベリーモデルとなる栗田桃花(受賞なし)までが揃っていたということで、同回は稀に見る高レベルの大会として今も伝説となっている
どんな女のコ?
  • 家族構成は、父、母、姉4人、本人の7人家族。女の子ばかり5人姉妹の末っ子。ニコラでいう「美脚4姉妹」を超える、高田家5姉妹。なお、姉4人と高田とは年齢がかなり離れており、高田以外は全員が成人している
  • そんな複数いる年の離れた姉たちの中でも、とくに次女と仲が良く、カラオケや買い物にもよく行く。ニコプチ誌面に、一緒に撮ったプリを載せたのは次女とのものだけだし、神戸ロケでのおみやげに林檎飴を買っていってあげたりも
  • 名字の読み方につき、特に初対面の人から「たかだ」と間違えられるが、通販のジャパネットと同様に、濁らない「たかた」が正しい
  • ニコラ卒モである大谷凜香清水凜花小山内花凜の「凜」は、いずれも、禾(のぎ)の凜であるのに対し、高田の「」は示(しめす)の凛。特にファンレターを出す場合など、間違えないように注意してください
  • 動物が好きで、なにより鳥が大好き。SKEの高柳明音並み。ペットとして、高田の強い希望によりインコを2羽飼っている。なお、ニコプチWikiの高田のページには、高田の飼っている鳥さんにつき「オカメインコで、名前はピーちゃん」とあるが、これは誤り。正しくは、インコを2羽飼っており、高田が生まれる前から飼われているオカメインコの名前が「ミルク」、高田がペットショップにて自身で選んで買ってもらったコザクラインコの名前が「ぴーちゃん」(全部ひらがな)である
  • 天然でほんわかした性格、おっとりした印象と異なり、実は運動神経抜群でスポーツが大得意。特技のダンス(ヒップポップとジャズ)はもちろん、バク宙も出来る
  • その半面、超絶おバカ。ニコプチ時代の学力テスト企画では、小5から中1まで、3世代で同一のテストが実施されたが、最年長である高田が、ぶっちぎりの最下位。勉強のほうは、まるでダメ
  • 見た目は天使なのに、実は絶対的な負けず嫌いで、勝負事になると我を忘れるタイプ。プチモ時代の運動会企画の競技では、撮影であるにもかかわらず常にホンキモード。髪を振り乱し、モデルらしからぬすっごい形相で、周囲を威嚇。勝つためならどんな卑怯な手も使い、たとえ反則も辞さない
  • 元祖、ニコプチの歌姫。卒業間近になって、新モで入ってきた水村聡美(新歌姫)にその地位を取って代わられるも、高田の歌唱力も抜群。ニコプチ公式インスタでは、十八番としてているJYの「好きな人がいること」をアカペラで熱唱する動画が見られる
  • いちいち身振り手振りが大げさで、話しているときは止まることなく両手が動いている。いちおう、話の内容に沿ったジェスチャーであるものの、話し相手側としては、その動きがめっちゃ気になる
  • また、イスに座っているときや、テレビを見ているとき、食事中など、常に手足のどこかしら一部がプルプルプルプル揺れていて、親や友達からは「落ち着きがない」と言われるが、とりあえずADHDではないらしい
  • 椎名林檎のファンで、1番好きな曲は「歌舞伎町の女王」。カラオケに行くとYJの曲とともに、必ず歌う
  • 好きな食べ物はケチャップがかかっているもの。特に、オムライス(中野あいみ以上に?)と、ハンバーグ、スパゲティーが大好物。とにかく、ケチャップがかかってさえいれば何でもいい
  • 反対に、嫌いな食べ物は赤くて丸い固形のもの。具体的には、赤ピーマン、パプリカ、サクランボ、うめぼし、トマト、苺、しおりんご、エビチリの丸まったエビなど。味覚ではなく視覚にこだわるタイプで、かつ、ポイントは固体であるということ。ケチャップが大好きな点、液体であれば問題ない
  • 好きな飲み物はお茶で、ブランドは綾鷹限定
  • 自分の体の好きなパーツは「まゆ毛」。反対に、嫌いなパーツは「歯の形」。特に前歯
  • スクイーズにはまる。最近のお気に入りは、クロワッサンのスクイーズ。そのぷにぷに感が病みつきになり、休みの日など1日中ただただ触って過ごすこともあるほど
  • 実は、ニコプチ卒業の間際まで、一人でホテルに泊まれなかった。そのため、撮影の前日に東京に来る際は、母と一緒に上京。一緒の部屋に泊まり、朝も起こしてもらっていた。小6の時から、撮影のたびに1人で佐賀より上京、自身で飛行機の搭乗手続きまでやっていた同い年の若林とはえらい差
  • ニコラデビュー時の新モ企画の際、プリのお題「ひょっこりはんをやってみて」に全く反応できなかったように、テレビはほとんど見ないため、基本お笑いに興味ナシ。とにかく、流行りのお笑い芸人に疎いのはニコプチ時代からのこと
  • 言葉遣いがバカ丁寧。カメラマンやスタッフの支持にも「承知いたしました」「これでよろしいでしょうか」と返答。学校でもお仕事の現場でも、先輩・後輩にかかわらず基本「です」「ます」と敬語で対応。育ちの良さがうかがえる
  • 小学生からモデルを続けているが歌手志望。ただし、第一志望は歌手であるが、ペットショップの店員や保育士にも興味あり
ニコプチ時代
  • プチモデビュー時のアンケートで答えた「目標とする先輩モデル」は、黒坂莉那涼凪。奇しくも、両者ニコラ進級を果たし、これに高田までもが続くことになる
  • プチモになった当初は、撮影のたびにカメラマンから頻繁に顎を引くよう注意される。どうしても気を抜くと顎を突き出したカットが多くなってしまう。特にデビュー時の号を見ると、ことごとく顎が突き出ている写真ばかりである
  • 公式な愛称は「リン」であるが、プチモからは「りんりん」と呼ばれている
  • プチモになって3冊目、2016年度の通年連載、着まわし物語「リンちゃんのピピピ恋のカラクリ人形」で、主人公役が決定。着まわしヒロインは毎年その時点でのエース、もしくは将来のエース候補が務めることになっており、これに新人の高田が抜擢されたということから、早くも将来のエース確定と話題になる
  • 実際、直後にマクドナルドとのタイアップとして、プチモを代表してテレビCMへの出演が決定。続く10月号では、早くも初表紙となる
  • 2017年になると、4月号では、ニコラでいう「今月の推しモ」に相当する個人特集「リンちゃん解体新書」が掲載。8月号では、ニコラでいうハワイメンバーと同等の価値があるとされる沖縄ロケに選抜。完全にトップモデルとしての地位を確立する
  • そして極め付けが2017年10月号。ニコプチ卒業生でニコラに進級した香音以来、3年半ぶりにピンで表紙となる。そもそもニコプチは、隔月刊の上、専属モデルの任期も平均2年と短いため、表紙は複数で分け合うのが基本。そこをあえてピンで登場できたのは、ひとえに圧倒的な読者人気の左証
  • 2018年6月号をもってプチモ卒業。同時に、安村、町田とともにニコラ行きが発表される。なお、最終的な表紙回数は7回(うちピン1回)で、これは永野芽郁と並んでニコプチ史上歴代3位となる大記録
ニコラ時代
  • ニコモとしてのニックネーム「リン」は、ほのかりん以来で歴代2人目。ニコラのモデルに「リンカ」は多いが、リンは意外と少ない
  • ニコラデビューとなる2018年7月号では、新モ特集として、進級組の3人で1ページのプロフィールが掲載される。また、今回の新モ3人に、若林&小林を加え、中2モが一挙5人に増員となったことから、「中2モ企画」も実施。「ビビり」「プリ画」「おしゃモ」「おバカ」の4部門において、それぞれのナンバーワン決定戦を行う。高田は、持ち前のビビリキャラにより、バンジージャンプ、ジェットコースターのいずれにおいても、ビビリNo.1に認定される
  • 同じ7月号では、「ニコモ抜き打ち女子力テスト」にも選抜され、同企画に参加。撮影の衣装に着替えるため脱いだ私服はしっかり畳まれていたり、バッグの中も整理整頓されていたりで、几帳面な性格で女子力も高いことが判明。最終的に、3位の好成績を獲得する
  • さらには、ニコラ初登場にして、さっそくスマホ部に新メンバーとして入部。部長の宮原響からスカウトされるという設定。もともと猫が好きな高田にとって、ふてニャンを抱っこしての撮影ですっかり癒される
  • と、一見順調にみえた高田のニコモとしてのスタートであるが、続く8月号ではまさかの登場なし。安村と町田は登場している点、初の試みである3人進級の弊害がさっそく現れた格好
  • 9月号では、ヘアアレブックに登場。撮影の際、スタッフからの指示に「承知しました」「ありがとうございます」と、持ち前の妖精のような透き通る美しい声で、礼儀正しく応答。その姿に、湊胡遥は「可愛すぎる!うちに連れて帰りたい…」とメロメロ(高田のほうが年上)。ヘアメイクを担当したN氏も「リンちゃん、撮らせて」と写メ。南沙良も、思わず高田のモノマネ。さすがにニコプチのエースだっただけあり、ニコモからもスタッフからも一躍大人気に
  • 10月号では、恒例の連載「ロート学園」に主役として登場。進級同期の町田を相方に、12月号までの3カ月連続で全3話の物語。演技として、さっそく変顔を要求されると、それに期待以上のクオリティで答える高田。これを見て、編集部は「リンは天使なだけじゃなかった!」と感心しきり。今後ますます出番が増えていきそう
  • また、同じ10月号では、ガーリー顔選抜として、巻頭の「ガールズルール写真集」にも登場。2016年10月号の「みうりん写真集」以来となる、ニコラでは珍しいアイドル写真集風の企画。なんといっても、ガーリー顔といえば高田であり、まさにここで本領発揮となる
  • 11月号では、たぬき顔メーク特集「たぬ目3姉妹」に、”ニコモたぬき選抜”として登場。高田は次女役。また、着まわし連載「ラッキー7」も担当
  • 12月号では大量に登場。まずは、ニコモ歴半年、中2で「レピピブック」は、進級組では香音以来となる快挙。また、「リンの冬アクセ」は、前号に引き続きピン企画。さらに、「ニコ学」へも初めて登場する
  • もちろん、12月号からスタートした、次世代モのトップを決める表紙争奪バトル「TNM(Top of Nicola Model)」にもエントリー。公式インスタの自己PR動画で披露した早口言葉が読者に評判。多数の”いいね!”を獲得したように、上位入賞が期待される
  • なお、ステージ1「写真うつり力」の審査員評価はBということで、上々のスタート。黒坂、若林と並んで1位争いを演じることになりそう
  • 続く2019年1月号では、TNMステージ1の投票結果が発表。大方のニコ読が事前に予想していた通り、みごと3位に輝く。同ステージにおいては、1位には黒坂が、4位にも町田が入賞しており、ニコプチ出身で上位独占となった
  • とはいえ、同時に掲載されたステージ2のアスレチック&コーデ対決では、最初のチーム決めの際、高田は最後まで誰からも指名されることなく「チームあまりもの」所属となる苦杯も。その上、出場したトランポリン対決では、ジャンプする前の段階で転んでしまい、記録は最下位。ステージ2では順位の下降が予想される
  • そんな大失態を演じたものの、2月号で発表されたステージ2終了時時点での順位は、僅差で6位。わずか3つ順位を落としただけである上、高田を超えた3人は、いずれも(インチキまがいの)ボーナス加算があった青井、濵尾、藤本。ようするに、読者票においてはむしろ増やしているといえ、高田の強さが際立ったステージ2といえる
  • なお、ステージ3「私服おしゃれ力」においては、ついに最低ランクの「D」評価。今度こそ圏外に落ちるのか、それとも読者に支えられ上位に入賞するのか。ここで踏みとどまれば、ほぼトップ3確定といえる
  • 2019年1月1日、ニコモとしてではなく、バーチャルVtuberとして「Takata Rin Channel」を開設。動画配信をスタートする
  • 2019年3月号にて初表紙。前年7月号にニコプチから進級した3人の中で、みごと表紙1番乗りを果たす。同時に、この”9冊目で初表紙”(7月号進級⇒翌年3月号初表紙)というのは、1コ上の黒坂と全く同じコースであり、歴代ニコプチ組では香音(10冊目が初表紙)を超える最速記録タイ。同学年(現中2)としては、若林と並び学年トップの表紙回数となる
  • 4月号の誌面にて、当分の間ニコモとしての活動を休止することが発表。理由は学業専念のため。3月28日に実施されるニコラ最大のイベント「ニコラ東京開放日2019」も欠席、上位入賞確実となっていたTNMも、同開放日に実施される最終ステージ不参加により、実質辞退となる。なお、5月号には、高田からニコ読への直筆によるメッセージが掲載された
  • 8月号から始まった中3モ連載「ヤバイバル」の中で、高田の近況をお知らせするミニコーナー「今月のリンちゃん通信」もスタート。第1回では、勉強をがんばっていることを報告する
  • 9月号にて、次号からニコラ復帰が発表される。復帰となる最初の企画は「中3モ修学旅行」ということで、これは例年必ず6月号に掲載されていたもの。今年のみ異例の10月号掲載ということで、編集部は高田の復帰に合わせて、実施を待っていたことが分かる
  • 同時に、公式ツイッターには、直筆による読者へのお手紙を掲載。モデル活動の再開を自分の言葉で説明する。なお、Vtuber(Takata Rin Channel)については休止を継続
  • 10月号にて、待望の復帰。かつ、復帰早々、「中3モ修学旅行」「体育祭R-1 GP」の両大型企画に加え、「秋ファッション」さらには、卒モ飯豊まりえらをゲストに迎えた「250号記念ストーリー系着回し」にまで登場し、イキナリの大活躍。高田に対する編集部の期待と、読者人気の高さが分かる
  • その修学旅行では、高田の復帰を祝うサプライズ企画が密かに準備されていた。部屋で高田を一人っきりにしたところで、ケーキを持って5人が登場。一斉に「リンちゃん、おかえり~」と言葉をかけられた高田は嬉しさで号泣。サプライズ大成功となる。なお、修旅企画におけるサプライズ演出は、前年のオルトン花菜ベティの”卒業祝い”に続き2年連続。もはや恒例行事となりつつある
  • 11月号の中3連載ヤバイバルでは、対戦テーマに高田が考案した「なりきりキャラバトル」が採用。連載初となる中3モvs中2モによる、連載争奪バトルとなる。高田が変身したのはワンピースのチョッパで、獲得ポイントは30.5pt。とくに、誰とも協力せず黙々と一人で作業していた点が大幅な減点対象となり、全参加者中で最下位となった。なお、TNMのアスレチック対決と同様、またしても高田が足を引っ張った形で、中3チームも敗退。次号12月号の同連載を中2に譲ることになる
  • 初対面のカメラマンは、伏し目がちに超小声で、かつ、ふにゃふにゃ挨拶する高田を見て、最初「このコ大丈夫か?」と思う。しかし、いざ撮影が始まると別人になる高田。モデルとしてのスイッチが入り、堂々と自信たっぷりに表情を作り、バンバンポーズを決めるその姿に必ず驚かされる。2020年1月号の撮影でも、初対面だった布施鮎美カメラマンは、高田の変貌に思わず「何このコ!?」と漏らす
  • 同じ1月号の企画、ニコモどうしで投票&選出するランキングの「ペットにしたい部門第1位。新モで2コ下の後輩太田雫からさえ「リンちゃんは可愛くて癒される」
  • なお、1月号の中3モ連載は、撮影の日にカゼをひき熱が出たためお休み(幸いインフルエンザではない)。プチ時代からの、誰もが守ってあげたくなるような繊細で、か弱い体質は相変わらず
  • 2020年2月号をもってニコラ卒業。最終的なニコモ歴は1年8カ月。表紙は1回
  • 同号においては、卒業撮影の後、中3モ全員+めあここが勢ぞろいし、サプライズで卒業企画が実行。代表の若林から、ニコラ卒業式恒例の卒業証書を手渡される。なお、卒業証書の全文は以下の通り
  • あなたはニコラモデルになってから、ガーリー担当として、日本全国の中学生をキュンキュンさせてきました。ニコラを卒業しても、一生あなたはニコラの仲間です。ニコモとしての日々を一生懸命過ごし、成長したことをここに証します
ニコラ登場メモ
  • 2018.07月号:新モ特集、女子力テスト、スマホ部
  • 2018.08月号:登場なし
  • 2018.09月号:中2モ私服、ヘアアレブック
  • 2018.10月号:ロート、ガーリー写真集
  • 2018.11月号:たぬき姉妹、着回し連載
  • 2018.12月号:TNMスタート、レピピブック、冬アクセ、ニコ学
  • 2019.01月号:なんでもランキング、一問一答
  • 2019.02月号:晴れ着、ボディデータ
  • 2019.03月号:初表紙
  • 2019.04月号:活動休止が発表
  • 2019.05月号:読者へのメッセージ掲載
  • 2019.08月号:ミニコーナー「今月のリンちゃん通信」
  • 2019.09月号:次号からの復帰が発表
  • 2019.10月号:修旅、体育祭、着回し
  • 2019.11月号:ヤバイバル
  • 2019.12月号:ポニテヘアアレ
  • 2020.01月号:ロート、ヘアアレ、ガーリー女子会
  • 2020.02月号:卒業

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