宮本和奏

読み方
みやもと わかな
ニックネーム
わそう
生年月日
2006年5月30日
出身
東京都
所属事務所
レプロ
ニコモになった経緯
オーデ22期
加入学年
小6
加入時身長
151cm
応募理由
ニコラの雰囲気が楽しそうだったし、おしゃれな服も着たかったから
初登場
2018年10月号
初表紙
2022年2月号
最終的な表紙回数
3回
どうやってニコモになった?
  • 2018年実施の第22回ニコラモデルオーディションに小6で応募し合格。応募総数11728人の中から選ばれたグランプリ5人のうちの1人
  • オーデ同期は、加藤咲希深尾あむ北川花音野崎奈菜
  • 宮本は、22期唯一の小6ということで同期最年少
  • 合格後、複数の事務所との面接を経て、所属は加藤と同じ「レプロエンタテインメント」に決まる。卒業生では新垣結衣久間田琳加らが。現役モでは、南沙良白井杏奈が事務所の先輩となる
  • なお、同事務所については、中学生モデル出身の能年玲奈(ニコラ)や千眼美子(ラブベリー)らの契約に関するゴタゴタから、一時的にニコラのオーデ合格者の新人引き受けを休止していたところ、今回の宮本&加藤の所属により、2015年の白井&オルトン以来、3年ぶりとなる引き受け復活となる
どんな女のコ?
  • 家族構成は父、母、兄、姉、本人の5人家族。3人きょうだいの末っ子
  • 名前(和奏)の由来は、「やかな雰囲気をでる、おおらかで優しい女性に成長してほしい」という両親の願いによる
  • そんな名前の読み方につき、”音音読み”で「わそう」と読まれがちであるが、正しくは”重箱読み”で「わかな」と読む。なお、仲のいい友人からは「わそうちゃん」と呼ばれることも
  • チャームポイントは茶色くて大きな瞳
  • 趣味はスクイーズやスライムをひたすらいじること
  • 特技はダンス。ちょっと前まで習っていた
  • 好みの男性のタイプは田中圭。宮本自身の大人っぽい見た目の通り、男も年上が好き
  • 自慢は運動神経がいいこと。特に得意なのは短距離で、タイムは50m走が7秒54
  • 幼稚園のころは、現在と全く異なりもちもち太っていた。ただし、色は白かったので当時のあだ名は「白饅頭」
  • 小学校での所属クラブは楽器クラブ。担当楽器は大太鼓
  • 好きな色は白・黒・グレー。ファッションにおいても、小6にして早くもモノトーンに目覚める。オーデ同期の年上はピンク好きが多いのに対し、見た目通りの大人っぽさ
  • 性格は負けず嫌いで、かつ明るい
  • とにかく正義感が強く、曲がったことが嫌いで、間違っていると思ったり、納得できないことがあると黙っていられないタイプ。つい、強く主張してしまうため、他人と衝突することも多い。この点、涼凪と全く一緒であり、性格的にも合いそう
  • でありながら、同時にそこそこ。辛口で何でもズバッっと言って来る阿部ここはに、かまってもらいたくて、撮影で一緒になると、あえて強めに絡んで、邪険にされるのが楽しみ
  • トレードマークは前髪ナシ。過去をさかのぼっても、前髪ナシがデフォのニコモは、2011年のオーデ合格から中1までの期間限定の高嶋芙佳以来
  • そんな前髪の歴史。小4までは前髪ナシだったり、前髪を作ったりしていたが、やがて前髪ありは似合わないことを自覚。以来、一貫して前髪ナシを続けている。なお、ヘアカットは、月1で「Belle 表参道」に通う
  • 中学生になって13歳の誕生部を迎え、すでに老化を感じている。小学時代と比べ、50m走のタイムも遅くなったり、暑さや寒さにも弱くなったり、風邪をひくことも多くなったり、記憶力も悪くなるなどといったことから衰えを実感する
  • 2019年の年明けより、コンプレックスでもあった歯並びを直すため、歯列矯正開始。ニコラ誌面では、4月号掲載分より矯正器具を付けた姿で撮影する
  • オーデの1期先輩で、年齢も1コ上の広瀬まのかと仲良し。同じ東京在住ということで、撮影の後、一緒に帰るのはもちろん、プライベートでも遊んだり、一緒に買い物などにいく仲。ちなみに、家は同じ区内にあり、しかもかなり近所
  • 2020年10月、約2年に渡った歯列矯正がついに終了。ほぼ同時に、前髪を作ったこともあり、もともと美人でオトナっぽさに定評のあった宮本の美しさに、ますます磨きがかかる
  • YouTubeのASMR動画にはまり、自身が音フェチであることを自覚する。麺をすする音やスープを飲む音、その他サクサク系やカリカリ系の音がとくに好み。咀嚼音フェチで、同じくASMR愛好家の高比良と一緒の趣味
ニコラ時代
  • ニコラ2018年10月号のオーデ合格発表ページに掲載。これがニコラ誌面への初登場となる
  • ただし、このページはあくまでも速報として、オーデ最終審査当日のカメラテストで撮影されたもの。「ニコモのお仕事」としての撮影ではない上、編集部もニコモ歴を数える際は一貫して11月号を起点としているように、一般的に正式なニコモデビューは11月号とされる
  • 編集部のつけたキャッチフレーズは「キセキの小6!透明感ハンパない正統派美少女♥」
  • 新モに対するコメントに、この「キセキの小6」というフレーズが使われたのは、20期の若林真帆以来で2年ぶりのこと。ここからも編集部の期待の高さがうかがえる
  • 最終審査に立ち会った川床明日香による第一印象は「小6なのにオトナっぽ!すごく明るくてキラキラしてて、インタビューの時も親しみいやすいコだなと思った」
  • なお、その最終審査の際、いっしょのグループだった北川が、緊張していて落ち着かない雰囲気の宮本に対し、いろいろ話しかけてくれた。そんな北川に対し、内心「このコ、いいコや~」と、上から目線で感謝する
  • 22期の最年少で唯一の小6。前年のオーデに小5で合格した組橋星奈とは同学年であり、2018年度ニコラにおいて、小学生モは宮本と組橋の2人だけ
  • そんな組橋とは、はじめ仲良くなれるか、すごく不安だった。とくに初期のころは、組橋が同じオタク同士として、加藤とよく話している姿を見るにつけ、基本オタクが理解できない自分と比較し、「あー、やっぱり仲良くなれないのかなぁ」と思っていた。よって、当時は組橋とユニット(セナワカ)を組むことはもちろん、まさかここまで仲良くなるとは考えもしなかった
  • 合格発表の写真が、2010年代ニコラを代表するトップモデルである高嶋芙佳の前髪ナシ時代に似てると話題。実際、高嶋も同じ小6合格であり、むしろデビュー時の完成度に限っては宮本の方が上との声も
  • そんな読者からの高い評価を表すように、現在実施中の「22期オーデ新モ人気投票」において、ぶっちぎりで宮本が第1位を独走中。期待の新モとされる
  • ニコラ2018年11月号で、ニコモとして正式にデビュー。撮影前日は、東京のサロンにて新モ5人でヘアカット、当日はスタジオにて、おそろいのブルーのドレスを着て、初撮影を行う。この2日間、5人で多くの時間を一緒に過ごしたことを通じ、オーデ同期としてすっかり仲を深める
  • また、オーデ最終審査のときと同じように、今回も生徒会長の川床が飛び入り参加、一連の撮影の様子を新モ特集ページでレポートする
  • そんな川床による、宮本に対する第2印象は「今期最年少なのに、ずば抜けてオトナっぽい! 反面、話してみると年相応で明るくて、このギャップも魅力」。なぜか実物よりも写真のほうがダントツ大人っぽくなるとのこと
  • 12月号からスタートした、中学生以下のニコモによる次世代エース決定企画「TNM(Top of Nicola Model)」にエントリー。公式インスタの自己PR動画では、趣味のスクイーズづくりで製作したオムライスを披露する
  • なお、ステージ1「写真うつり力」の審査員評価は最低ランクのDと出遅れる。とはいえ、そもそも新人である宮本が、モデル歴も長く複数の表紙回数を誇る白井杏奈若林真帆らエース候補と全く同じ土俵で勝負するというのは、どう考えてもむちゃくちゃな企画である
  • 2018年12月にスタートした事務所の企画で、同事務所所属のティーンズモデルによる、「レプティーンフェス2019」のSPステージに出演できる権利をかけた人気投票バトルに、白井、加藤と共に参加。宮本は、けっきょく15人中、9位に終わる
  • その投票につき、宮本は、自分も参加しているにも関わらず、本来はライバルである白井に対し自ら大量に投票していることで話題となる。とにかく、それくらい白井のことが大好き
  • 2019年1月号では、TNMステージ1の結果が発表されるが、さすがに宮本は圏外。同時に掲載されたステージ2では、青井乃乃率いる「チームあまりもの」所属として、40m走に出場する。最終的にチームは3位と中途半端な位置で終わるが、この1日の戦いを通じ、今回の企画が初対面だった先輩の青井ともすっかり仲良くなれた
  • 2019年2月24日、ユーチューブのニコラTVにおいて「ナナ・ワカナの生配信」として、大好きなスライムの作り方を、野崎とともに生中継で配信する。身長も大きく、大人っぽい宮本と、小柄な野崎とは、一見すると宮本が年上に見えるが(実際は1コ下)、動画からは、完全に喋りも、手順も、すべてにおいてしかり者の野崎がリードしていることが見て取れる
  • 3月号の「アスカ生徒会長面談」企画に、小6を代表して参加。川床明日香から、学業との両立、編集部から出される大量のアンケートに取り組む姿勢、小6時にやっておくべきこと、個性の出し方など、アドバイスを受ける
  • 同じ3月号では、TNMステージ3「私服審査」の結果が発表。宮本は、私服SNAPの投稿をがんばったことによるボーナスポイント含め、9900ptを獲得。初となる念願の9位入賞を果たす
  • 2019年3 月26日、ニコラTVにおいて、自身2度目となる生配信「な組 パジャマパーティー!」を、前回も一緒だった野崎&唯一の同学年である組橋と、3人で行う。番組中、ふとした流れから「好きな人はいる?」という話題になった際、組橋の暴露により、宮本に想い人がいることが発覚。暴露した組橋に対し、激怒する。なお、この配信において、野崎ナナ、宮本ワカナ、組橋セナと、名前に「ナ」が付く3人ということで、新ユニット「な組」が結成される
  • 2019年3月24日、公式インスタグラムを開設する
  • 2019年3 月28日、ニコラ東京開放日において、TNMの最終ステージの投票が行われる。宮本は、ステージ3で1度だけ9位に入賞して以降、1度も入賞することは無く、ファイナルでも圏外。よって、最終的にも、そのまま圏外で終わる。なお、10位以下の順位は非公開であるが、編集部公式インスタの写真の並びから、最終順位は17位であったと推定される
  • 2019年4月中旬、事務所の演劇アイドルグループ「ローファーズハイ!!」への加入が噂される。理由は、新メンバーのヒントとして「中1」「スライムが趣味」「白井に憧れている」の3点が提示されたため。しかし結果として、宮本と噂された新メンバーの正体は岩本知歩だった
  • 4月号では、依然ただ1人の同学年である組橋と2人っきりで「セナワカ中1モ遊び」のロケ。1人1500円という予算で、原宿のフクロウカフェや、スクーズショップなど大好きな場所をめぐる。特にスクイーズヲタで自宅には100を超えるスクイーズを所有する宮本は大喜び。桃のスクイーズに埋もれ写真を撮ってもらった際は「このまま死んでもいい♥」発言も飛び出す
  • 2019年5月3日、原宿SoLaDo竹下通り店で行われた、南沙良から青井乃乃へのラブトキシックのイメモ交代式に、一般客として参加。ここらへんは完全に純粋ないちファン
  • 6月号に「ワカナに密着!まるごとニモモライフ」が掲載。普段のニコ学を、オーデ仕様の特別版に改編。宮本を主人公に、ニコモのお仕事&私生活の紹介をテーマとしたストーリーとなっている。毎年、この密着特集が掲載されるのは、前年オーデ合格者の代表1人。2018年は小林花南、その前年は多田成美、さらに前は白井杏奈がそれぞれ密着されている
  • 7月号では、ニコプチから進級してきた阿部ここはとさっそく一緒の撮影。宮本は、もともとプチ読でもあったため、対面した瞬間「あのココハちゃんだ~!!」「かわいい~!!」と一気にテンションが上がる
  • 8月号のヘアアレでも、再び阿部と一緒になる。前回は初対面ということもあり、お互い緊張してほとんど話せなかったが、2度目ということでいろいろ話すこともでき、だいぶ打ち解ける
  • 9月号の前髪プロフ企画は、リード文に「全モの前髪スタイリングテクを大公開」とあるものの、宮本だけは前髪ナシであるため、ひとり”全モ”から外れる
  • 10月号では、「ニコモの推しモ」の第5回に登場。6月号のオーデ密着に次ぐ、2度目のピン企画となる。「ムードメーカー」「見た目(オトナ)と中身(クソガキ)のギャップ」「前髪なしが似合う」「礼儀正しい」の4点を中心に、他のニコモが宮本の魅力を語る
  • 同じ10月号では恒例行事のニコラ体育祭に参加。運動は得意ということもあり大活躍。最終種目の全員リレーでは、第5走者として、最下位(第4位)でバトンを受け取ったものの、なんと先を走っていた阿部と加藤をまとめて一気に抜き去り2位に浮上する。その後アンカーの黒坂が、さらに1人抜いたことで、最終的に宮本のチームがトップとなった
  • 11月号では2度目のセナワカ企画が掲載。今度は、企画モノのロケではなく、正統なファッションページ。森の中のハウススタジオにて、2人にしては珍しいガーリー系に挑戦する
  • 2020年1月号のなんでもランキング恒例のコスプレ。宮本は、ブラックタピオカ担当ということで、黒い衣装を着た上、真っ黒に顔塗り。スタッフやニコモたちからは、「誰?」ともはや外見では判別不能の状態に
  • 同じ1月号の「中1モをプロデュース企画」では、、憧れの藤本林花美愛からプロデュースしてもらう。その際、藤本から「ワカナのポージングの成長にビックリ」と褒められる
  • 2月号では巻頭ページの晴れ着メンバーに選抜。内訳は、高1と中3からそれぞれ2人。中2が3人。そして中1代表は宮本だけ。ようするに編集部としては宮本が中1トップの位置付けであることが分かる
  • 3月号のバレンタインページでは「仲良しニコモチョコ交換」に登場。もちろん宮本は、組橋とペアになりチョコ交換する。何の打ち合わせもなかったのに、それぞれ相手にあげたチョコのテーマが「くまさん」で完全に被り、お互い驚く
  • 5月号の付録は、高2モが卒業し新体制がスタートしたということで、現役の全モが登場する「公式ニコモファンブック」。そんな同BOOKにおいて、宮本は最年少で「クール分類」に掲載される。最近、特にがんばっていることとして「SNSへのメイク投稿」をあげ、ニコラのメイク担当を目指すことを宣言する
  • 2カ月ぶりに、紙の形でニコラ復活となった2020年7&8月合併号では、ニコプチから同学年の関谷瑠紀高比良由菜が揃って進級。これにより宮本たちの世代は7人となる
  • 9月号では、約半年ぶりとなるセナワカ企画「おうちピクニック」が掲載される。同学年モのユニットとしては、進級「ルキユナ」や、自分より後に加入してきた田中と凛美による「リミナミ」など、強力なライバルも出現。自身のSNS上で、今後セナワカとしての発信を強化することを報告する
  • 10月号の小顔ランキングは、面積にして6位と上位にランクイン。加えて、「まつ毛の長さランキング」では堂々の第1位に輝く。口の大きさが横幅5.7㎝と第1位。編集部からの評価コメントでも「欠点が全くない完璧フェイスサイズ」と大絶賛される
  • 同じ10月号掲載、安村による持ち込み企画「マナの後輩モ大人化プロデュース」に、安村から指名され登場。大人カジュアルコーデを提案してもらう。感想は「自分の今までのコーデとは全然違った感じに仕上げてもらい、楽しかったし、新鮮だった。しかも、マナちゃんとの距離も縮まった気がする」と大満足
  • 11月号の「全モオンライン一斉テスト」では、6科目で5点、24人中22位という成績。なんとか最下位は免れたものの、小6の吉岡や、中1の近藤、河村といった年下に完敗する。春先に掲げた目標「脱おバカ」の達成は、まだまだ
  • 2021年1月号の撮影分から、歯列矯正が終了。本人曰く「笑いやすくなった」ということで、見栄えが良くなったのはもちろん、表情のバリエーションも増えてくる
  • 続く2月号では、なんとニコモになる前である小4の時以来、前髪を作る。前号と合わせ、矯正ナシ&前髪アリのNEW宮本は、まるで別人。ますますオトナっぽく、かつ美人に進化する
  • その2月号の巻頭、あけおめ企画の晴れ着メンバーは、去年の選抜制を改め、学年制となり、中3と高1の全員が晴れ着で登場する。去年は、最年少の中1で晴れ着メンバー入りした宮本であるが、今年はドレスに格落ちとなる
  • 同じ2月号では「最強ユニット決定対決」として、セナワカ、めあここ、マホカナの3ユニットが、オトナ力、ビューティ力、バラエティ力など5つの部門にわたって対決し、総合得点で順位を競う。結果、セナワカは圧倒的な点差で先輩たちを退け、みごと優勝。セナワカが公式に「ニコラ最強ユニット」に認定された上、次号でセナワカ企画が掲載される権利も獲得する
  • 2021年2月20日、翌年度から「すイエんサーガールズ」として、「すイエんサー」(NHK Eテレ)に出演することが発表される
  • 3月号では、前号で実施されたユニットバトルの勝者へのごほうびとして、久しぶりとなるセナワカ企画が実現する。「身体を張る」をテーマに、よみうりランドでロケ。2ページ見開きで、バンジー、ジェットコースター、お化け屋敷などに挑戦する様子が掲載される
  • 2021年4月13日放送、NHK Eテレ「すイエんサー」に最初の出演。テーマは「おうちで作れる!夢のシュークリーム」。現役ニコモによる”すイエんサーガールズ”のメンバーは関谷瑠紀に続き2人目
  • 5月号のオロナインページは特別版。この撮影でのメインカット(宮本のピン)が全国のドラッグストアに並ぶPOPになるということで、柄にもなく緊張する
  • 6月号では、これまで誰も表紙経験者がいなかった中3から、田中南と組橋の2人が初表紙に抜擢される。宮本としては、相方の組橋に先を越された格好。読者からは、中3世代の初表紙として「セナワカ」を期待を声が多かったが、それを裏切る結果となる。この点、本来なら自身のインスタで組橋への祝福メッセージがあってもいいところ、一切表紙について触れないのはご愛嬌
  • 同じ6月号のニコ学「グッバイ宣言!ケバイ私」では、原作を担当した上、主役を演じる。これまでニコ学への登場は数回あるが、主演は初。作中には、自身が考案したメイクテクをふんだんに盛り込むむ
  • 2021年5月10日、公式インスタグラムのフォロワー数が10,000を突破する。現役ニコモでは9人目。中3世代では、関谷、高比良由菜に続き3人目。要した期間は、おととし3月24日の開設から約2年1カ月
  • 2021年12月17日、若手女優・俳優発掘育成プロジェクト「私の卒業」の第3期メンバーに選出されたことが発表される。年明けより、演技のワークショップや公開イベントなどを中心に本格的にプロジェクト開始。最終的に、3期メンバー22人による卒業をテーマとしたショートドラマを制作する(公開は2022年春を予定)。なお、22人の中には、ニコモの後輩足川結珠もいる
  • 2022年12月号では、イメモ3人でそろって表紙となる
  • 2023年3月1日発売、ニコラ4月号をもってニコモ卒業。最終的な表紙回数は3回。ニコ歴は4年6カ月
  • なお、3月30日の卒業イベント(会場参加有料、無料配信あり)が、ニコモとして最後のお仕事となる
ニコラ登場メモ
  • 2018.10月号:合格発表
  • 2018.11月号:新モ特集
  • 2018.12月号:TNMスタート
  • 2019.01月号:一問一答
  • 2019.02月号:晴れ着、ボディデータ
  • 2019.03月号:生徒会長面談
  • 2019.04月号:せなわか企画
  • 2019.05月号:全モプロフ
  • 2019.06月号:ワカナに密着!「ニコ学」特別編
  • 2019.07月号:キャンパスノート
  • 2019.08月号:ヘアアレ
  • 2019.09月号:セナワカ夏私服
  • 2019.10月号:推しモ、体育祭
  • 2019.11月号:セナワカガーリー
  • 2019.12月号:私服SNAP
  • 2020.01月号:中1モプロデュース
  • 2020.02月号:晴れ着メンバー
  • 2020.03月号:チョコ交換
  • 2020.04月号:キャラ立ち宣言
  • 2020.05月号:公式ファンブック、着回しラッキー7
  • 2020.06月号:女子力写真集、バッグ中身
  • 2020.7&8合併:マスク、ぴえんメイク
  • 2020.09月号:私服、セナワカ企画
  • 2020.10月号:マナコーデ、スポーツテスト、小顔データ
  • 2020.11月号:ニコ学、学力テスト
  • 2020.12月号:オトナっぽ研究、モノトーン連載
  • 2021.01月号:なんラン、パンツ
  • 2021.02月号:ニコ学、ユニット対決、私服
  • 2021.03月号:セナワカ企画(バンジー編)、ニコモになるまで
  • 2021.04月号:前髪アリvsナシ、無銭ガーリー
  • 2021.05月号:新中3企画、身体測定、オロナイン
  • 2021.06月号:ニコ学「サヨナラ!ケバい私」(主演)
  • 2022.12月号:イメモ3人表紙
  • 2023.04月号:卒業

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