- ふりがな
- あおい のの
- 生年月日
- 2003年11月17日
- 出身
- 大阪府
- 所属事務所
- アミューズ
- ニコモになった経緯
- 第20回(2016年)オーディション:グランプリ
- 合格時学年
- 中1
- 合格時身長
- 159cm
- 応募理由
- 前年は2次で落ちたためそのリベンジ
- 応募形態
- 自己応募
- 初登場
- 2016年10月号
- 初表紙
- 2018年7月号(ハワイロケ)
- どうやってニコモになった?
- どんな女のコ?
-
- 「乃乃」という名前の由来は、母親の「なな」や「ねね」といった同じ音を重ねる響きにしたいという希望による。また、「乃々」でなく、同じ字を重ねる「乃乃」にしたのは字画から
- ただ、特に明朝体で表記した場合、「乃乃」という字に多数ある、はらいや跳ねといった尖った部分の攻撃的な印象がすごい。「乃」という字面自体が「刀」や「刃」に似ているせいかもしれない
- なお、青井乃乃という名前は芸名。オーデには本名「蒼井乃乃」で応募。合格後、名字を青井とする
- もともと「人見知りだった」というニコモは意外に多いものの、あくまでもそれは「だった」という過去形。ニコモとしての活動や、その他の芸能活動を通じて、徐々に克服して行き、自然と「目を見て話せるようになった」「誰とでも打ち解けられるようになった」というケースがほとんどである。しかし、青井の場合は完全な現在進行形の人見知り。ニコモになってしばらくたっても、いまだに撮影現場において、特定の、というか、ぶっちゃけ南沙良と白井杏奈の2人としか、話をしない
- 座右の名は「できないことはやらない」。無理と思ったら、その瞬間にあきらめる。無駄な努力はしない&無理はしないという合理主義
- この能力は、中3になった際の高校選びにて存分に発揮。「自分はどうせバカだから、これからいくらホンキで受験勉強しても、たいしたレベルの高校には行けない。だったら、ニコラのほうをがんばって、イメモを目指す」と切り替える
- 実際、中3時は勉強そっちのけでニコラに集中したことが功を奏し、TNMでは優勝。年明けにはラブトキのイメモを射止め、ニコモとして最高学年になったときには、正真正銘トップモデルの1人として認識されるようになり、将来的にはセブンティーン行きも視野に入って来る
- チャームポイントは長いまつげ。長くて、くるんとしてるのが自慢
- オーデの応募写真をみるとハッキリわかるが、もともと、ひどいO脚であった。そこで、日テレのドラマ『ナツのツボミ』最終話で永田杏奈がやっていた方法を参考に、毎朝、学校に行く前の10分間、紐で足を縛って固定するなどして矯正に励む。そのかいあって、現在は全く気にならないくらいに治癒した
- 特技はトランペット。欅坂46の上村莉菜に匹敵するほどの腕前
- 好きなキャラクターは特にナシ。キャラものは1コも持っていないし、興味が無い。見かけによらず意外とクール?
- とはいえ、さすがに好きな色はピンクで、とにかくピンク大好き。お部屋も私服もピンク120%。やっぱりガーリー
- 話す言葉は、基本赤ちゃん語。相手を呼びかけるときは、「ねぇねぇ、○○たん」。自分のことは「ののたんわぁ~」。語尾は「○○でちゅ」。久しぶりに会って、抱き合い、キスするときは「ちゅちゅちゅ♥」。とにかく舌っ足らずな、ちっちゃい声で、可愛く喋る。そんな赤ちゃん言葉の使用が、中3になった今も許されるのは、青井だからこその特権
- また、ひとりで目薬をさすことができない。家では母親に、学校では友達に、ニコラの撮影のときはスタイリストさんやメークさんにさしてもらっている甘えん坊
- 青井が怒っている姿は誰も見たことがない。おとなしくて、おっとりマイペース。いつもニコニコ、とにかく優しい女のコ
- プライベートでは、親友から「普段から、常におもしろくない」といわれるように、特にウケを狙った行動を取ったり、みんなを盛り上げようとしたり、ギャグを言ったり、変顔をしたりはしない。基本、地味でおとなしいタイプ
- ニコモの中で、守ってあげたくなる女子ナンバーワン。とにかく誰もが守ってあげたくなるような、可憐さ、可愛さ、儚さを兼ね備える究極の正統派美少女
- この点、現役ニコモでトップのビジュアルを誇る南をして、「ののみたいな顔になりたい!」「のの顔が理想」「まさに天使」とまで言わしめる
- 読者時代からずっと久間田琳加が大好き。雑誌の切り抜きはもちろん、スマホには久間田専用のフォルダを作り、(まるでストーカーのごとく)ネット上に公開されているほぼ全ての動画や画像を収集し保存。暇があれば、延々と繰り返し閲覧し、表情の作り方からポージング、メークの方法など研究している
- とはいえ、事務所的には、青井の先輩にあたり、ニコラ部長でもあった鈴木のほうを推してほしいところであるが、あくまでも久間田派である点は譲れない
- ニコラ時代
-
- ニコラ2016年10月号のオーデ合格発表ページに掲載。これがニコラ誌面への初登場となる
- ただし、これはあくまでも速報としての位置づけであり、写真もオーデ当日のカメラテストの際に撮影されたもの。一般的な撮影によるものでない点、正式なニコモデビューは11月号とされる
- 事務所面接を経て、所属は「アミューズ」となる。当時の現役モでは、ニコラ部長の鈴木美羽や、次期部長候補の清原果耶らが所属する大手。オーデ同期の中から、とくに期待値ナンバーワンが配置される事務所とされる
- オーデにおける審査員としての編集部スタッフによる評価は「ふんわり甘い雰囲気が女のコらしくて、ニコ読みんなから憧れられそう。面接では、去年と比べ、ハキハキ話せていて、成長を感じた」。ちゃんと前年(2次審査で落選)のコトも覚えられていた
- また、最終審査に立ち会った鈴木美羽部長(当時)の評価は「色素が薄くてハーフみたい!笑顔も、ぽや顔も両方カワイイ」
- ニコモになって最初にやったことは、ストパーをかけること。コンプレックスであるクセ毛が解消でき、自信が付いた
- 東京開放日やミニミニなど、読者イベントで披露する青井のキャッチフレーズは、ファンとの掛け合いになっている。「(青井)赤い乃乃、白い乃乃、青い乃乃。皆さんが一番好きなのは?」「(ファン)あおいののー!」「(青井)はい、ありがとうございます、ニコモの青井乃乃、○○歳で~す♪」
- うちのサイトのトップページにある「全モ名簿」の並びでも分かるように、名前の順(あいうえお順)にすると、200人近くいる歴代全ニコモの中で1番最初。ちなみに2番目は、同じ”あおい姓”の蒼井優
- 2016年11月号の新モ特集、12月号の新モヘアカット企画。年が明けて、中学生モ体力テスト、新モ恒例の卒服特集と、順調にニコモとしての活動が進む
- しかし、2017年3月号では、ニコモになって半年。初めて撮影に呼ばれない。母親になきながら相談するなど、かなり落ち込む
- 4月号の企画「お部屋DIY」では、大阪の自宅で撮影。もともとピンク基調だったお部屋の壁を、一面ドピンクに塗りたくる。また、引き出しの中や、小物入れは、完全に整理整頓されていて、超几帳面な性格であることが判明する
- 7月号のニコモ学力テスト企画。青井に対する読者の予想順位は、なんと最下位。実は、読者からバカだと思われている!? しかし、事実11位という中途半端な順位となり、とくにこれといった爪あとを残せずに終わる
- 11月号では、ニコモになって1年、初めて「ニコ学」に登場する。主役泉口美愛のライバルで、実はイジワルなクラスのアイドルという役どころ
- 同時に、「ニコモ編集長vol.3」も担当。1ページまるまるピンク一色のガーリー特集を企画し、実現させる。なお、ここで青井の”ピンク大好き”に関するルーツが明かされたのであるが、なんと直接のきっかけはというと「ニコモになった直後、編集部さんから『ノノはガーリー担当だね』と言われたから」
- 事実、それまで特にピンクに対して執着はなかったが、いっしょうけんめいガーリーを研究し、極めるうち、自然とピンクマニアなったという。つまり、青井のピンク好きは本人の好み・意志によるものではなく、多分にビジネス的な面こそが起点だったという驚愕の事実が判明する
- 12月号の企画、メンモとのデート権をかけた「ラブラブ サバイバル」では、予選を勝ち進み、最終ステージのグループデートに挑戦。持ち前の優しさ、気遣いを見せるも、結果、青島妃菜に敗れる
- 2017年最大の思い出では、大好きなブランドであるレピピによる別冊付録「レピピブック」(2017年12月号)の撮影に参加できたこと。しかも、撮影の帰りには、同じ大阪ということで、憧れの先輩でもある清原果耶から食事に誘ってもらい、一緒にたこやきを食べた上、いろいろ話もできたというオマケ付き。ニコモになって1年、最も楽しかった撮影となる
- 2018年、新中3になりいよいよ受験生ということで、気合を入れて立てた目標が「全部の科目で平均点を取れるようにがんばる!」。裏を返せば、これまで平均に達していなかったということで、やっぱりちょっとおバカ!?
- なお、志望校は制服で選ぶ派。とにかく「制服が可愛いこと」が最優先事項
- 2017年12月9日発売、雑誌「POPEYE(ポパイ)」2018年1月号の特集『ガールフレンド’18』に登場。1人で1ページのグラビアが掲載される
- 2018年2月号では、サラ&ノノ企画として「カワイクなったヒミツ」が掲載。見開き2ページで、二人が仲良くなったきっかけや、これまでの努力が明かされる
- 2018年4月2日放送、TBSテレビ「なかい君の学スイッチ」に、黒坂莉那、多田成美と共に出演。スマホについての特集で、ほぼ黒坂がメーン
- オーデ同期から、2018年3月号で濵尾が、4月号で若林がそれぞれ初表紙となり、20期による表紙が続く。同期の表紙1番乗りが期待されていた青井にとっては、この流れに続きたいところ
- 2018年5月より、「マックシェイク 森永ミルクキャラメル」 のテレビCMに出演。初のCM出演にして、青井が単独でメーン
- 5月号「スキンライフ」ページの撮影は、ちょうどバレンタインデー直前の日曜日。青井は手作りカップケーキを、ニコモやスタッフみんなに配るという気配りをみせる。ピチレモンでいうところの森高愛的な女子力の高さを発揮する
- 7月号では、恒例のハワイロケに初選抜。同時に、ハワイメンバーを代表して、黒坂とともにツーショットで初表紙
- さらに7月号では、中3モテ修行の連載も担当。講師に”ゆうこす”こと菅本裕子を迎え、女子ウケが悪いとされるノノガーリーを矯正してもらう企画。とはいえ、もともと大好きで憧れの存在であった菅本を前に、青井はガチガチに緊張。話しかけてもらっても、うなずくのが精いっぱいだった
- 9月号では5ページにわたるストーリー系の大型着回し企画「色夏着まわし~きみに恋した一週間~」に登場。「〇ックシェイク」のCMに出演する芸能人役を演じる。なお、そんな青井の担当色は、名字が青なのになぜか赤
- 2018年9月9日&16日放送、ABCテレビ『幸色のワンルーム』に出演。主人公山田杏奈の友人役(真希)。青井の登場は、9日放送の第8話と、16日放送の第9話の2回
- 10月号では、ガーリー顔選抜として、巻頭の「ガールズルール写真集」に登場。2016年10月号の「みうりん写真集」以来となる、ニコラでは珍しいアイドル写真集風の企画。なお、同号のメーン企画であるニコラ体育祭2018への参加はナシ
- 11月号の秋柄ファッション企画では、撮影のお昼休み、後輩モたちにお弁当の温め方を教えてあげたり、別の原宿ロケでは哺乳瓶ソーダの飲み方を高田に教えてあげたりと、意外なお姉さんキャラを発揮する
- 12月号からスタートした、中学生以下全員参加による次世代エース決定のバトル企画「TNM(Top of Nicola Model)」にエントリー。公式インスタの自己PR動画では、”音無しTikTok”を披露する。なお、ステージ1「写真うつり力」の審査員評価はBということで、上々のスタート。参加者の中では最年長として、また表紙経験者として、上位進出はもちろん3位以内を狙う
- 同じ12月号では、前年登場したレピピブックの撮影に呼ばれない。2019年度レピピイメモの本命候補とされていた青井であるが、まさかの不参加ということで、ニコ読の間に衝撃が走る
- 青井が2018年2月号の表紙撮影(川床&南)を見学した際に、「サラちゃんと表紙やるのが夢!」と、大の仲良しである南とのツーショット表紙を目標に設定してから1年。ついに2019年1月号で、念願の「さらのの表紙」が実現する
- もともと南と青井は、現役ニコモのビジュアルツートップとしてニコ読の間では評判。そんな2人による今回の表紙は、いつにもまして完成度の高い表紙となっている
- そんな1月号掲載、TNMステージ2「アスレチック対決」では、チームメンバー指名ドラフトにおいて、最年長モとして唯一、最後まで誰からも指名されず余ってしまう。しかし、青井はそんな”あまりもの4人”で結成したチームを率いて、大奮闘。みごとMVPに輝き、ご褒美として5000pのボーナスを獲得する。これにより、一気に1位の座が狙える位置に来る
- 2月号で発表されたステージ2の結果は、予想通り青井が圧勝。TNM途中経過で黒坂を逆転し、ここでトップに立つ。ステージ3でも青井の勝利は確実で、早くも独走態勢に入る
- 3月号では、さっそく前ステージで1位となったことに対するご褒美として、2ページにわたるシャツブラウス着回しが掲載。また、「アスカ会長面談」にも呼ばれ、お悩み相談。日頃思っている、「ノノ=ガーリー」のイメージを脱却し、ホントはカジュアルに挑戦したいこと、また、自分の強みが見つからないことなどを相談する。ただ、川床とは、先輩後輩というより、普通に仲良しであるため、けっきょく最後はヘラヘラしてしまい、ち川床からょっと怒られる
- 4月号に掲載された「TNM反省会」では、これまでに途中経過を振り返る。自身、ステージ2のアスレチックで、チームが優勝できなかったことを悔しがるが、それでもステージ1のカメラ写り審査において、現場で泣き出すコが続出したことに対しては「理解できない」と冷めた目で語る
- 2019年3 月28日、ニコラ東京開放日において、TNMの最終ステージの投票が行われる。ステージ2で首位に立って以来、前日のステージ5終了時順位まで一貫して、1位をキープ。2位に4000ptの差をつけた状態でファイナルステージを迎える。結果、私服総選挙では圏外となったことで、若林に2000pt差まで詰め寄られるも、危なげなく逃げ切り。みごとTNM優勝を果たし、青井がニコラのトップモデルに認定される。なお、副賞は6月号の表紙&特集
- 6月号で、2019年度の新イメモが発表。青井は第8代ラブトキシック イメージモデルに就任する。ニコ読の間では、当初「青井=レピピ説」が有力であったが、そこは前年のレピピブックに出ていなかった点、黒坂に譲ることになった。ちなみに、この3月なってから、ニコモSNAPや自身のインスタで、突然ラブトキの服を着用するようになったり、突然ラブトキの公式Twitterが青井の投稿をRTし出したりと、その前兆はしっかりあった
- 8月号の地元コーデでは、最初のページの見開きを大阪代表として担当。普段みられない大阪弁を駆使して読者に対しアドバイスする
- 9月号では、付録の「TNMトップ9ポスター」に登場。もちろん優勝者の青井が両面共にセンターで、最も大きく掲載される。ブランド関連のポスターでなく、ニコモのみで構成される、ニコモを前面に押し出したポスターが付録になったのはニコラ史上で初
- 同じ9月号の「夏私服」撮影では、7月号から進級してきた林芽亜里&阿部ここはと初対面。青井は、天使のような二人の可愛さにしばしソワソワしつつ絶句。対する”めあここ”の2人も、プチにはいないニコラのトップモデルのオトナっぽさ&美人さに緊張。加えて、3人そろって実は人見知りということもあり、なんともギコチナイ初対面となった
- 10月号では、250号記念として卒モ飯豊まりえ&中村里帆をゲストに迎えての着回し物語に、高田凛ととものダブル主演
- また、同じ10月号の自身がイメモを務めるラブトキページでは、撮影場所のカフェが、かつて久間田琳加がレピピページで撮影したところということでテンションが上がる。編集部すら覚えていないことを、しっかり覚えていて、かつ、当時の久間田のポーズまでマネして撮影するあたり、さすがレピピ大好きっコ。そんな青井は、もちろん久間田に憧れていて、イメモも一貫してレピピ狙いあったのは言うまでもない
- 2019年9月16日、自身のツイッターに「目標としているピン表紙を叶えたい!」と投稿。卒業まで残り半年となった今、ピン表紙をホンキで目指すことを宣言する
- 11月号では、黒坂と「ののりな」で表紙。ののりな表紙は2018年7月号のハワイ以来で2度目となる。当時の青井は、初表紙であったため、いろいろああすればよかったといった後悔があったが、すでに4度目の表紙となった今回は満足の出来。黒坂曰く「2人の意識も、オトナっぽさも、仲の良さも全部アップしてる」
- 12月号は、これまで1年間続いてきたTNMのトップ9人による企画の最終回。優勝者である青井は、一番大きなスペースが与えられ、初戦から順に、その時々の自身の心境を振り返る。結論として、TNMについて「先輩としての自覚が芽生えた瞬間」と総括する。ステージ2にて、キャプテンとしてチームを引っ張った経験が優勝、さらにはイメモへとつながった
- とはいえ相変わらず、最終順位発表の生配信の際、素直に喜びを表現しなかったことでアンチから叩かれたことを根に持っている。「だ~か~ら~、他のコのがんばってた姿とか、悔しい気持ちが分かるからこそ、あのときは嬉しさを表情に出せなかったんだってば!(怒)」
- 2020年2月18日、新型コロナウィルスの影響により、同年3月30日に予定されていた「ニコラ東京開放日2020」の延期が発表される
- これに伴い、青井たち現高1世代のニコモ卒業式も延期となる
- 5月号の卒業撮影をもってニコラ卒業。最終的なニコモ歴は3年半。表紙はピン無しの5回で、同世代では黒坂に次ぐ2位となる回数
- なお、3月の終わりに開催される東京開放日への出演が、ニコモとしての最後のお仕事となるはずであったが、今年は上記の通り開催延期。コロナの収束次第で夏以降に行われることになる
- 2020年8月2日、延期されていたニコモ卒業式が、ニコラTVにて生配信の形で行われる。ただし、青井と黒坂の2人は欠席。トップオブニコモ(青井)と、生徒会長(黒坂)という中心メンバーを欠き、5人だけでの挙行となった
- ニコラ登場メモ
-
- 2016.10月号:合格発表(初登場)
- 2016.11月号:新モプロフ
- 2016.12月号:新モヘアカット
- 2017.01月号:中学生モ体力テスト
- 2017.02月号:卒服
- 2017.04月号:お部屋DIY
- 2017.07月号:学力テスト
- 2017.08月号:ゆかた特集
- 2017.10月号:体育祭
- 2017.11月号:ニコモ編集長、ニコ学
- 2017.12月号:レピピBook、デート企画
- 2018.02月号:サラノノ企画
- 2018.03月号:ディズニーロケ
- 2018.04月号:仲良し通信簿
- 2018.05月号:スキンライフ
- 2018.06月号:修学旅行
- 2018.07月号:ハワイ&初表紙、モテ修行
- 2018.08月号:浴衣
- 2018.09月号:色着回し(赤担当)
- 2018.10月号:ガーリー写真集
- 2018.11月号:秋柄ファッション
- 2018.12月号:TNM
- 2019.01月号:表紙
- 2019.02月号:晴れ着、ボディデータ
- 2019.03月号:TNMごほうび着回し、会長面談
- 2019.04月号:TNMおしゃモ7、反省会
- 2019.05月号:全モプロフ、猫メイク
- 2019.06月号:表紙、TNM優勝特集
- 2019.08月号:地元コーデ大阪担当
- 2019.09月号:TNMポスター
- 2019.10月号:体育祭、着回し
- 2019.12月号:TNMファイナル
- 2020.01月号:高1モ天使
- 2020.02月号:決意表明
- 2020.04月号:オール高1モUSJロケ
- 2020.05月号:卒業撮影、オーデ体験マンガ
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