鈴木美羽


ふりがな
すずき みう
生年月日
2000年4月14日
出身
神奈川県
所属事務所
アミューズ
ニコモになった経緯
第16回(2012年)オーディション:グランプリ
合格時学年
小6
合格時身長
156.3m
応募理由
古畑星夏と小山内花凜に憧れて
応募形態
自己応募
初登場
2012年10月号
初表紙
2014年4月号
卒業
2017年5月号
最終的な表紙回数
9回
特記事項
  • 12272人の中から選ばれたグランプリ5人のうちの1人
  • 前年(2011年)のオーデにも応募。書類審査、2次審査と突破したものの、最終審査で不合格。翌年、2度目の挑戦で合格する
  • 短足がコンプレックス
  • 2016年度ニコラ部長&2代目ピンクラテイメモ
  • ニコラ卒業から半年、2017年12月号より「popteen(ポップティーン)」専属モデル
  • ニコラにおいては、ユニット「みうりん」として、忠実に編集部の設定に従い久間田琳加と仲良しを演じていたが、ニコ読の間では「みうりん不仲説」が絶えることはなかった
  • その根拠としては、お互い「性格、価値観、考え方から、ファッションの好み、好きな男性のタイプに至るまで、100%正反対」と認めるように、まったく違った人種であることが大きい
  • また、「リンカがいるから、自分はイメモになれないと思った」と語るように、常に久間田の存在を意識している。仲良しというより、むしろライバル、競争相手といった感じ。ということで、以下みうりん不仲説について解説する
みうりん不仲説
  • もともとデビュー時は、オーデ同期&同学年の小6ということから、セットでの撮影も多く、自然と関係も近かったものの、ニコプチからやってきた永野芽郁の加入により状況が一変する
  • 編集部はスターダストの秘蔵っ子で将来のエース候補である永野(実際、現在は朝ドラ女優!)を売り出すため、鈴木から無理やり久間田を引き剥がし、「ながすず」として永野と鈴木による編集部公認ユニットを結成。大々的に推し始める
  • 他方、久間田には、大谷凜香が割り当てられ、「Wりん」となるものの、こちらは強く推されることもなく、いまいちパッとしないまま。この一連の扱いに久間田がへそを曲げ、みうりん不仲時代が始まる
  • その後、1コ上の永野が卒業。するとここで編集部は、地道に人気が上昇し、当時もはや鈴木を上回る読者からの支持を得ていた久間田に目をつけ、再び鈴木と組ませる決断をする。ここに2年の時を経て「みうりん再結成」となるも、二人の間にわだかまりは残ったまま。誌面で見ていても微妙な空気が伝わるほど
  • もちろん、プロとして仲良しを演じることになるが、「ホントは仲良くないんじゃない?」と、一部の読者からは見透かされていた
  • なお、後のポップティーンの100質において、今まで生きてた中で一番くやしかったこととして「リンカがSTモになったとき」をあげている。実際、「それを知った日は悔しくて泣いた」ということで、ニコラ卒業から半年たってなお、鈴木のこういった久間田に関する過度な対抗意識こそ、まさにニコ読の間でみうりん不仲説が言われ続ける所以である

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