加藤咲希

読み方
かとう さき
ニックネーム
かとさき
生年月日
2005年3月12日
出身
大阪府
所属事務所
レプロ
ニコモになった経緯
オーデ22期
加入学年
中2
加入時身長
155cm
応募形態
自己応募
応募理由
ニコモのキラキラしている笑顔に憧れて
初登場
2018年10月号
初表紙
2020年10月号
最終的な表紙回数
2回
どうやってニコモになった?
  • 2018年実施の第22回ニコラモデルオーディションに中2で応募し合格。応募総数11728人の中から選ばれたグランプリ5人のうちの1人
  • オーデ同期は、深尾あむ宮本和奏北川花音野崎奈菜
  • ニコラのオーデの合格者は、基本小6と中1が中心で、中2による合格はかなり希少。2013年の中村里帆を最後に止まっていたが、今回加藤が5年ぶりに中2で合格を果たす
ニコモになるまで
  • 小学生から子役、子供タレントとしての芸能活動を開始。テレビ、映画、CMへの出演多数。2017年までは大阪の芸能事務所アイランドプロモーションに所属する
  • 2015年に開催された「ドリームキッズコレクション2015」内のステージの1つ、ファッション雑誌「ドリームガールズ」専属モデル公開オーディションに合格。同誌のモデルとして活動する
  • 2016年、第5回ニコプチモデルオーディションに応募するも落選する。もし合格していれば、町田恵里那と同期であった
  • 2017年に実施された、子供服ブランドのJENNIが主催する第3回ジェニィガールオーディションに合格。4月より1年間、第3期ジェニィガールとして、同期合格の藤田愛羽とともにブログの更新やファッション関係のイベントへの出演はじめ、カタログやWEBモデルなどを務める
  • ジェニィガールとして、ニコプチ2017年6月号に登場。その他、ニコプチ関連では、プチコレ7(2017)、プチコレ∞(2018)と2年連続で「ジェニィガールステージ」に出演する
  • その後、アイランドプロモーションを退所。ニコラのオーデに応募し、ニコラ専属モデルとなる
どんな女のコ?
  • 家族構成は、父・母・本人・妹の4人+猫(スコティッシュ・フォールドの牡)の「くーちゃん」
  • 名前の由来。咲希という名前には「望や夢のき誇る未来が訪れてほしい」という両親の想いが込められている
  • 自称謎キャラ
  • 趣味は動画をみるコト。暇さえあれば、スマホでユーチューブを視聴する
  • 特技はガールスカウトで身につけたかまどの火起こし。火打石で火種を作るところから始める本格的なもの。同様に、食べられる野草と毒のある野草の見分け方や、小動物を捕獲するための罠の作り方&魚を銛で突くコツも習得したため、無人島でも生き残れる自信アリ
  • 得意な科目は日本史。NHK Eテレ「ねこねこ日本史」が大好きで、中3となった今も、毎週の視聴を欠かさないほどの歴史マニア。1番好きなキャラは島左近。なお、加藤の日本史の知識のほぼ99%は、その「ねこねこ」から得たものである
  • 好きな「乱」は島原の乱。天草四郎時貞推し
  • チャームポイントは茶色い瞳
  • 髪の長さは、ジェニィガールに合格した2017年の夏はボブ。そこから伸ばし続け、2018年のニコモオーデ応募時は胸下まであるロング
  • その後、2019年になってすぐ、ニコラのヘアカット企画でミディアムにする
  • ニコラに受かる前は、中学生でありながら、土日や長期休み中の就寝時間は、深夜というか明け方の4時から5時という堕落した生活を送っていた。現在は、プロのモデルになったということで、心を入れ替え規則正しい生活を心がけている
  • 中学での部活は帰宅部
  • 父親はカメラマン
  • 雨女。ニコラの撮影で、加藤が参加するロケの場合、必ずといっていいほど雨が降る
  • 好きなアイドルは坂道系。推しメンは高山一実
  • すとぷりも大好き。立ち位置としては、莉犬くん寄りの箱推し
  • 荷物になるのでお財布は持ち歩かない派。お金は千円札を数枚、剥き出しでバッグの中に突っ込んで出かける
  • ニコラ誌面で公開された中2の1学期の通知表の成績は、理科が「2」。基本文系女子なので理系科目は全くダメ
  • 小顔がそろうニコモの中でも、超小顔。マスクも通常の大人用では大きすぎてサイズが合わないため、子供用を使っている
ニコラ時代
  • ニコラ2018年10月号のオーデ合格発表ページに掲載。これがニコラ誌面への初登場となる
  • ただし、これはあくまでも速報として、オーデ当日のカメラテストで撮影されたもの。「ニコモのお仕事」としての撮影によるものではない点、一般的に正式なニコモデビューは11月号とされる
  • 事務所面接を経て、所属は「レプロエンタテインメント」となる。現役モでは、南沙良白井杏奈が事務所の先輩となる
  • 下の名前「サキ」が、1コ上の先輩濵尾咲綺と被るため、ニコモとしての呼び名は、11月号の読者アンケートにて募集されることになる。集まった案の中から、編集部の選考により「かとぅ」に決まる
  • なお、下の名前をカタカナにしたものがニックネームとならないケースは、今回同様、現役の先輩に「リンカ」が複数存在した2015年合格の藤本林花美愛(⇒リリ)以来で3年ぶり。ニックネームの決定につき、読者投票が実施されたのは、当時の先輩久間田琳加と被った2013年合格の清水凜花(⇒みずりん)以来で5年ぶり
  • ちなみに、加藤と濵尾とは、サキの”キ”の字が「綺」と「希」で異なる一方、2010年合格で卒業生の駒形咲希とは全く一緒
  • それにしても、現役29人中、藤本の「リリ」含め、28人の呼び名はカタカナ。平仮名なのは加藤だけであり嫌でも目立つ
  • 編集部のつけたキャッチフレーズは「茶色い瞳の美人さんにキュン!優しげ笑顔のガーリー姉モ」
  • 最終審査に立ち会った川床明日香による第一印象評は「ハーフっぽい美人さんでカワイイ。中2だからオトナっぽさも感じられ、すぐにファッションページで活躍できそう」。ニコラ生徒会長より即戦力認定
  • 大阪出身は同期の北川と一緒。また、前年のオーデでも池未来実湊胡遥と、2人の大阪出身者が合格している上、前々年も大阪から青井乃乃が合格。今回の2人を加え、現役モの大阪出身は5人となり一大勢力を形成する
  • ニコラ2018年11月号への登場が初撮影。前日に5人そろってのヘアカットを経て、当日はスタジオにて、おそろいのドレスを着用。オーデ最終審査同様、これまた生徒会長の川床が立会い、その様子を特集ページでレポートする
  • 川床の加藤に対する第2印象は「撮影中、ずっと落ち着いてて、緊張してる様子がない! 自分の世界観を持っていそうで、サラ(南)っぽい雰囲気を感じた」。事務所の先輩で、来年卒業となる南の後継に位置づけられる
  • 12月号からスタートした、次世代モによる表紙争奪バトル「TNM(Top of Nicola Model)」にエントリー。公式インスタの自己PR動画では、ガールスカウトの制服を着用し、ロープ手品を披露する。なお、ステージ1「写真うつり力」の審査員評価は”D”ということで、掲載スペースも小さく、動画の掲載順も後方。新モであるため、ただでさえ不利なのに、より厳しい状況でのスタートとなる
  • 2019年1月号では、さっそくTNMステージ1の結果が発表されるも、さすがに圏外。同時に掲載されたステージ2では、くじ引きで緑チームのキャプテンに選ばれ、自らチーム決めをすることになる。加藤が指名したメンバーは、町田恵里那組橋星奈、同期の野崎の3人。アスレチック対決&コーデ対決をへて、最終的に6チーム中で最下位に終わる。今回も入賞は期待出来そうもない
  • 2月号で発表されたステージ2の結果もやはり圏外。とはいえ、ステージ3「冬私服コーデ対決」においては、なんと全メンバー中で第7位となり、ギリギリではあるが待望の審査員評価「B」を獲得。これにより、シリーズ3戦目にして、いよいよ初のランクインが見えてくる
  • また、同じ2月号の恒例、晴れ着撮影は、学年ごとにページが分けられるが、加藤は中2ページにおいて、高田とともにセンターに配置される。また、その中で2019年の目標として「TNM9位以内!」と掲げる
  • 4月号では、巻頭のヘアカットページに登場。これまで、胸下までのロングだった髪をバッサリカットし、人生初のミディアムヘアにする
  • 同号で発表されたTNMステージ4の結果では、4戦目にしてついに初入賞。メーク審査でボーナスポイントを獲得したこともあり、みごと8位にランクインする
  • 2019年3月28日実施のニコラ東京開放日2019で行われたTNMの最終ステージ「覆面私服総選挙」では、圏外であったものの、これまでの貯金により、総合順位は第9位で確定。新モながら、見事ギリギリランクインを果たす
  • 6月号掲載の「バッグの中身!抜き打ちチェック」では、私物バックからスポーツ新聞(日刊スポーツ)が出てきたことで、編集部から「ネタ持ち度」で最高ランクの評価を受ける。なんでも、事務所の先輩である南の新人賞受賞に関する記事が出ていたので、「サラちゃんに会ったらあげようと思って」持ち歩いていたという。なお、その日(2019年1月20日付)の1面は、「パパが撮ったプロ野球の写真」ということで、父は日刊スポーツ新聞西日本の専属カメラマン。写真は、阪神の西と藤浪の自主トレの様子を撮影したもので、上記リンクからも「撮影:加藤哉」とクレジットが入っていることが分かる
  • 同じ6月号巻末の撮影日記では、「先輩モの撮影の様子やポージングを、じっと見て研究している」「カメラマンさんにもよく相談している」といった感じで、かとぅはモデル意識が高まってきていると編集部から褒められる
  • 7月号の「コーデしあいっこ」企画では、同学年の小林花南とペアになり、お互いをスタイリング。加藤は小林を坂道ガーリー系に、小林は加藤を海外の女の子風に、それぞれイメチェンを施す。「相思相愛」とあるように、とくに最近は小林とすっかり仲良くなり、よく一緒に遊んだりしている。ちなみに、小林からは下の名前で「さきちゃん」と呼ばれている
  • 8月号からは、中3モによる連載「ヤバイバル」がスタート。その趣旨は、中3世代はいずれも個性派ぞろいで全員キャラが確立してはいるものの、まとまりがないという弱点を克服するというもの。第1回は「団結力」をテーマに、全員で240ピースのジグソーパズルにチャレンジ、みごと50分で完成させた
  • 9月号では、ニコモ歴10カ月にして、早くもニコ学の主役に大抜擢。新ニコラ学園物語第130話「ランプの中から恋監督かとぅ様」で、主演(ランプ役)を務める
  • 10月号の「修学旅行」企画では、中3モみんなで都内の古びた日本旅館に宿泊。するとその夜、クモが出現し、ニコモたちは恐怖と悲鳴に包まれる。しかし唯一、加藤だけは冷静だった。ガールスカウトのサバイバル教室で身に着けた、持ち前の野生児性を発揮。逃げ回る5人を尻目に、素手でクモを捕獲すると、そのまま窓からポイ。この加藤の男前な行動は、その場にいた全員から歓喜をもって迎えられた
  • 11月号の「ようこそ、ヲタ沼へ!」にアイドル担当として登場。各ニコモがそれぞれ自分が熱中しているコト、モノ、人についてヲタトーク。他のニコモたちに布教する企画であるが、加藤は乃木坂46の布教を担当。多田と組橋に対し、メンバーの魅力やおすすめ曲、ハマったきっかけから、持参した推しメン高山のグッズ紹介まで、とにかく熱く語る
  • 12月号は、これまで1年間続いてきたTNMのトップ9人による企画の最終回。1回戦から順に、自身の心境を振り返りつつ、TNMについて「自分を変えてくれた場所。おしゃれやメイクに自信が持てるようになった」と感謝の言葉をつづる
  • 2020年1月号「なんでもランキング2019」本編にて、加藤や組橋、田中ら6人は、すとぷりコスを担当。それぞれの推しになりきる。このページの画像が、ニコ読でない”すとぷりファン”の間でもSNS上で拡散されたことで、その多少雑なコスプレの出来に否定的な反応が心配されたものの、ふたを開けてみれば、心の広いすとぷりすなーさんたちからは、総じて好意的な反応が得られた
  • 同じランキングのニコモ編。加藤は「学校にギリギリに到着するニコモ」部門の第1位となり、記録は始業の1分前。企画紹介のリード文にも「かとぅは1分前に到着!ギリギリすぎ~」とあるように、同企画の主役的な扱い。もはや、先月号の「質問箱」の読者からの質問に対するゆる~い回答と合わせ、すっかりマイペースゆるゆるキャラとして定着する
  • 2月号の着回し「カフェ好き3姉妹」に、長女(かとさき)として登場。次女は林(めあたん)、三女は凛美(りみみ)。メンバーからも明らかな通り、完全なガーリー企画。各学年を代表するガーリー担当を集めたものとなっている
  • また、オーデ応募から合格まで、どうやってニコモになったかをマンガで描く「ニコモになるまで」のKATOO編も掲載。実は小学時代はイモかったこと、さすがに中2では絶対受からないと思っていたこと、合格電話を受けた家族に対し「嘘だ!」と怒ったこと、最終審査で一緒だった野崎を鈴木美羽に似てると思っていたこと、宮本和奏を年上だと思っていたことなどなど、実話の面白エピソードが明かされる
  • なお、中1からニコラを読んでいたのに、ではなぜその中1のときにオーデを受けなかったのかは、上記「ニコモになるまで」欄にある通り、第3期ジェニィガールの任期中であったから。よって、少なくとも小6でジェニィガールオーディションに受かっているし、小4でもファッションショー出演や、雑誌モデルを経験している点、小学時代の全期間を通じて「イモかった」には大いに疑問が残る
  • もっとえいば、「ニコラのオーデまで化粧水つけたことがなかった」も、上記の通りの経歴から、当然多くのニコ読より一斉に絶対嘘だろ!のツッコミが入る
  • 3月号のスキンライフページでは、あと2号で卒業となる青井乃乃と、最初で最後のツーショット撮影。双子メイク&真っ白なワンピースで、ふわふわガーリーな世界観を演出する
  • 5月号の「リリの部屋」に登場。今回でニコラを卒業する藤本に、いま抱える悩み「ネガティブで自分に自身が無いこと」を中心に相談する。その中で、イメモについて語る部分が「イメモになりたかった」と過去形だったことから、すでにイメモ発表前に加藤の落選が確定する
  • 6月号のオーデカウントダウン連載のvol.3「中2でも受かるんです!」に登場。実際、オーデ出身の現役モ17人のうち、中2合格は加藤だけであるため、実質的なピン企画。なぜ、極めて難しいといわれる中2で加藤が合格できたのか、編集部による選考理由が明かされる
  • また、同じ6月号では、ニコラ読書部の部長に就任したことが発表される。さっそく新生読書部連載の1発目を、部長自ら担当。武田綾乃の『君と漕ぐ』を紹介する
  • 2020年5月27日、公式インスタグラムのフォロワー数が10,000を超える。先月に同じく1万を超えたオーデ同期の野崎に続き、現役では10人目の1万到達となる
  • コロナの影響で7月号が発行お休みとなった後、2カ月ぶりに紙の形で復活となった7&8月合併号では、5G連載として高1モ全員集合で水着撮影。そもそも今年は、海外ロケ(水着特集)が中止になったことから、この連載で代用した形。ただし、例年より規模は縮小され、全4ページの特集となる
  • 9月号の「勉強の森」企画では、あつ森のキャラ「ウリ」を担当。去年のすとぷりコス炎上事件のトラウマも何のその。今回も完成度の高いコスを披露する
  • また、生徒会の部屋では、安村と共に相談員を担当。最初の恋愛のお悩に対する回答から早々に、安村「脈あり!」、加藤「なんとも思われ無さそう」と真っ二つに意見が割れる
  • なお、9月号では前号より加入の進級モ高比良由菜のニックネームが「ゆなな」に決定。これまで、現役モで唯一ニックネームがひらがなで「かとぅ」だった加藤に続き、高比良が2人目となる
  • 10月号で、ニコモ歴24月にして、ついに初表紙。中2の10月号加入という後発ながら、みごと表紙に到達する。なお、同号では同時に「かとぅ50質」も掲載。その中では「コイツ(若林)、うちと同じ匂いがする!」「奴ら(高1メン)と2度とキャンプ行くか!」「意味わからん!撮影呼ばんなら合格させんといて!」「ニコモになって早々、マナ(安村)の私に対するトゲトゲ感がすごかった」など、完璧ガーリーな外見とギャップのある口の悪さを披露する
  • さらにニコ学では、去年9月号(ランプ役)以来、2度目となる主演も経験。この10月号は、加藤がニコモになってから最も活躍した号となる
  • 11月号の学力テスト企画では、全モ24人をリモートでつなぎ、一斉テストを実施する。加藤は、最高学年である高1なのに、総合成績は11位と、ちょうど真ん中。微妙な結果に終わる。なお、ニコラクイズ部門の問題「編集長&部員の名前を8名全員答えよ」に対し、6人しか記述できず、ひたすら謝罪する
  • 12月号ではオロナインページに登場。見開き2ページで、ピン企画風の連載。「シンデレラ」をテーマに加藤のニコラの撮影に1日密着する
  • 2012年1月号では、ついに念願の初ピン企画が実現。タイトルは「その顔面力いとしなもん!ねぇねぇかとぅ」ということで、ニコモナンバーワンの顔面力とされる加藤の顔に関する特集。2ページ全部使って、メイクとスキンケアについて、読者からの質問に答えつつ、ポイントを解説する
  • さらには、自身が原作のニコ学「クリスマスは推しのキミと。」に主演。これで加藤のニコ学主演は、3度目ということで、主演最多記録タイとなる
  • 3月号では、5Gvs中3モの対決企画「ヤバイバル」が、1号限定で復活。加藤は、第1戦(コーデ対決=最下位)、第3戦(ラッピング対決=最下位)、そして第4戦(高1チーム敗北)に登場。見事なまでに全敗ということで、最終結果も5Gの負け。誰も言わないが、今回の5G敗退が加藤ひとりの責任であることは明らか
  • 4月号をもってニコラ卒業。5G連載最終回とともに、卒モ5人の3ページにわたる卒業特集が掲載される。これまでのニコラは、高2の5月号が卒業号であったが、今年から卒業時期が1号ほど早まった
  • 加藤の最終的なニコモ歴は2年7カ月。表紙は2回
  • なお、例年であれば、3月下旬に実施される読者招待イベント「東京開放日」にてニコラ卒業式が行われるところ、今年の場合、コロナの影響により、オンライン卒業式として、3月30日にネット配信の形で行われる
ニコラ登場メモ
  • 2018.10月号:合格発表
  • 2018.11月号:新モ特集
  • 2018.12月号:TNM、新モイケチェン
  • 2019.01月号:はじめてメーク連載
  • 2019.02月号:晴れ着、ボディデータ、ギャルプリ
  • 2019.03月号:着回し連載
  • 2019.04月号:ヘアカット
  • 2019.05月号:全モプロフ、スクバの中身
  • 2019.06月号:バッグの中身
  • 2019.07月号:コーデしあいっこ(withカナミ)
  • 2019.08月号:中3モ連載ヤバイバル、私物水着、ヘアアレ
  • 2019.09月号:ニコ学「かとぅ様物語」(主演)
  • 2019.10月号:修学旅行、体育祭
  • 2019.11月号:TNMヘアアレ、ヲタ沼、推しメン別着回し
  • 2019.12月号:TNMファイナル、かとぅ質問箱
  • 2020.01月号:なんラン、冬ガーリー、ガーリー女子会
  • 2020.02月号:カフェ好き3姉妹、ニコモになるまで(マンガ)
  • 2020.03月号:スキンラインフ
  • 2020.04月号:ロートBOOK、毒カワ
  • 2020.05月号:ファンブック、高1モ新連載、リリ相談
  • 2020.06月号:美白中学生、オーデカウントダウン、5G連載
  • 2020.7&8合併:5G水着
  • 2020.09月号:私服、生徒会の部屋、体型カバー、勉強の森
  • 2020.10月号:初表紙、ニコ学(主演)、50質
  • 2020.11月号:学力テスト、ぴえん、前髪
  • 2020.12月号:オロナイン、ダイエット部、部屋着
  • 2021.01月号:かとぅ特集、ニコ学(主演)、サンリオ
  • 2021.02月号:あけおめ晴れ着、私服
  • 2021.03月号:ヤバイバル、バレンタイン
  • 2021.04月号:卒業

スポンサーリンク