高橋快空

読み方
たかはし かいら
愛称
かいちゃん
生年月日
2008年02月19日
出身
宮城
所属事務所
エイジアプロモーション
ニコモになった経緯
オーデ24期
加入学年
中1
加入時身長
163cm
応募形態
自己応募
応募理由
秋田汐梨に憧れて
初登場
2021年1月号
初表紙
2021年10月号
最終的な表紙回数
どうやってニコモになった?
  • 2019年実施の第23回ニコラモデルオーディションに小6で応募。書類審査は通過するも、最終的に落選する
  • その翌年、2020年実施の第24回オーデに中1で応募。2度目の挑戦にして、みごと最終合格を果たす
  • 応募総数は12,546人。その中から「グランプリ」に選出され、2021年1月号よりニコラ専属モデル(ニコモ)
  • なお、2020年のオーデは、新型コロナの影響により、応募の締め切りが1カ月延期される。2次審査もコロナが落ち着くまで延期となった上、密を避けるため全国を4か所に分けて実施したため、最終的な合格者の発表は、もともと予定されていた2020年10月号から、2021年1月号へと、3カ月ほど後ろ倒しとなった
  • オーデ同期は、林美央子足川結珠藤野有紗佐藤菜月海。小6の林以外は全員が中1。再チャレンジは高橋のみ
どんな女のコ?
    • 名字の高橋の「高」の字は、正確には上半身がヨコの縞々となる「梯子タカ」。ただし、ネットの環境によっては文字が表示されないため、当ページでは通常の高を用いる
    • 家族構成は父、母、姉、兄、本人。3人きょうだいの末っ子
    • 下の名前は「快空」と書いて「かいら」と読む。初対面のコから、絶対に一発で読んでもらえないのが悩みの種
    • また、字面だけ見た場合、必ずといっていいほど男の子だと誤解され、直接会った際に「えーっ!女の子なの!!」とビックリされたりも
    • そんな、外国の女の子っぽい”当て字”風の名前からも分かるようにクォーター。ハーフではない
  • 特技は一輪車とバドミントン。特にバドミントンは、小学生時、市の代表選手として県大会に出場するレベルということで、運動オンチ系が多いニコモにあっては珍しいタイプ
  • また、地味な特技としては、関節が柔らかいというのもある。ピースをした時の中指と人差し指の広がりが尋常ではなく、ほぼ110度近くまで開く。ちなみに、この特技は宮原響と一緒
  • なお、二重跳びが特技として紹介される場合もあるが、これはあくまで体型維持のための日課。平日4㎞のウォーキングと併せ、日々こなしている
  • 憧れ・目標は、2019年の卒モ秋田汐梨
  • 趣味はニコラを読むこと。ニコラ大好きっ仔
  • 小5からニコ読で、何年何月号の何ページにはどんな企画があったか、丸暗記するほど読み込んでいた。実際、自分がニコモになってから参加したレモネード屋さんでのロケにおいて、「ここ、2018年12月号のピンクラテページ拡大版でシオリちゃんが撮影したところですよね?」と、掲載された号数まで言い当てたように、そのニコラヲタっぷりで編集部員を驚かす
  • 好きな食べ物はアイス。同じ東北出身で、卒モの黒坂莉那と一緒
  • また、食べることが大好きで、とくに学校の給食は、これまで欠かさずおかわりしてる
  • しかし、オーデの直前期には、スタイル維持のため、給食のおかわりを我慢。ただ、あくまでおかわりを我慢しただけであって、通常の量はフツーに食べていた
  • 性格は男子ともよく話すサバサバキャラ(自称)
  • 好きなファッションの系統はガーリー
  • 演技に興味あり。将来的には女優志望
  • 学校でのあだ名は「かいら」の後半の「いら」をとっ「いらっち
  • 得意科目は数学と理科。苦手科目が国語に社会。典型的な理系タイプ
  • 視力は右が0.07、左が0.06。裸眼ではほぼ何も見えないくらいで、学校やプライベートでは常に眼鏡っコ。なお、撮影などお仕事では基本コンタクト
  • よく、元℃-uteの矢島舞美に似てると言われる
  • チャームポイントは腰まで届くほどの長い髪。ヘアドネーションのため小6から切っていない(その後、ニコモになり初撮影の際に企画でカットする)
  • 河村果歩とは、元々知り合い。1度目に受けた2019年のニコモオーデの最終審査では、河村と同じグループで番号も近かったため、待ち時間にいろいろ話して仲良くなり、連絡先も交換する。しかし高橋が不合格となった一方、河村は合格。一足先に河村がニコモデビューするが、1年の時を経て、高橋も2度目の挑戦でみごと合格。晴れて両者ニコモとなり、再開を果たす
  • 極度の金属アレルギー。金属製のアクセを付けると、その部分がすぐに赤くなったり、かゆくなったりする。高橋の私服SNAPやインスタで、リングやネックレス、イヤリングなどを着用しているものが一切ないのはそのため
  • 小さいころからAKB系のファン。「系」と付けているように高橋自身が東北在住であるため、基本的に本店(AKB)推しではなく、メンバー重視。推しメン宮脇咲良を追って、IZ*ONEにも手を広げる
  • そんなこともあり、2021年4月をもってIZ*ONEの活動終了活動終了が残念でたまらない
  • コミュ力抜群。だれとでもすぐ仲良くなれるのが特技。実際、ニコモとして活動するうえで、同期はもちろん、同学年ながら1期先輩の近藤結良河村果歩や、後から入って来た近藤藍月中山あやかともすぐに打ち解ける
  • そんな8人いる中2モにあって、「中2グループLINE」を作ったのも、ニコモ歴の長い近藤や河村でなく高橋。もともとリーダシップを取りたいタイプということで、すでに中2ニコモの中心的な位置にいる。その圧倒的な読者人気も相まって、早くも「2023年度のニコラ生徒会長確定」との声も
自己紹介のキャッチフレーズ
  • 「東京開放日」や「大阪開放日」、「ミニミニ開放日」といったニコラ関連の読者招待イベントはじめ、イメモとしての来店イベント、その他ニコラTVやインスタライブなど動画配信の冒頭で披露する自己紹介のキャッチフレーズは以下の通り
  • 来場した読者との掛け合いの形になっている(動画配信等、無観客の場合、「読者」の部分は共演のニコモが担当する)
  • 高橋 「夢と希望の国、カイランドへようこそー。 笑顔の扉を、ひらーけ、ひらけー」
    読者 「ひらカイラ~!!」
    高橋 「はい、ありがとうございます。宮城県出身、高校1年生15歳、ニコラモデルの”カイラ”こと高橋快空です」

ニコラ時代
  • ニコラ2021年1月号のオーデ合格発表ページに先立ち、実はその1つ前の号(2020年12月号)の「中学生トレンドリサーチ」ページに、”読者”として登場。これがニコラ誌面への初登場となる
  • 同ページは、形式上「読者スナップ」の形をとっているが、実際は、2次審査進出者による記念撮影であり、毎年この時期に掲載されるのが恒例。最終的な合否決定の前にページが作成されるため、落選者のみならず、こうして高橋のように合格者も混じって掲載されることも多い。高橋の場合、「カイラちゃん」として登場しているが、珍しい名前からも明らかに本人であることが分かる
  • その後、1月号のオーデ合格発表ページに掲載。これが公式にはニコラ誌面デビューされる
  • ただ、さらに複雑なことに1月号の発表ページは合格者の速報にすぎず、使われる写真もオーデの審査過程で撮影されたもの。ニコモとしての正式なお仕事(撮影料が発生)によるものではないことからも、一般的なニコモデビューは、あくまで2月号とされる
  • よって、高橋の誌面デビューについては、12月号としても、1月号としても、さらには2月号としても、いずれも誤りではない
  • 事務所面接を経て、所属は「エイジアプロモーション」に決まる。同事務所は、ニコプチ進級で黒坂莉那が加入したことをきっかけに、オーデ合格者の引き受けを開始。現役モでは平澤遙が所属している
  • 宮城県出身のオーデ合格者は、2012年の大谷凜花以来で、実に8年ぶり
  • ハーフの合格者は、2015年の藤本リリーオルトン花菜ベティのダブル合格以来で、5年ぶり。さらにさかのぼると、2009年の藤田ニコル池田エライザのダブル合格がある
  • 前年のオーデ落選者が、2度目の挑戦で合格するリベンジケースは、2019年の田中南に続き2年連続。その他、青井乃乃、秋田、藤田、松井愛莉鈴木美羽などなど多数
  • ニコモとしての呼び名は、通常パターンに則り、下の名前をカタカナにして「カイラ
  • 編集部のつけたキャッチフレーズは「二度目の挑戦で見事合格!あきらめないオトナJC」
  • オーデ応援隊員の小林花南による推しコメは「去年のオーデから可愛いと思ってた。合格おめでとー」。小林は前年のオーデの面接にも、応援隊員として立ち会っていて、しっかり高橋のことを覚えていた
  • 2020年12月3日、ニコラTVにて、新モ5人のオーデ密着動画が公開される。1人につき1分半ほどで、最終審査のカメラテストの様子と、自己紹介の2部構成。実際に動いている&喋っている姿はこれが初公開となる
  • なお、高橋は上記動画のサムネイルでも、1月号の発表ページでも立ち位置はセンター。現時点において、同期の中で期待度ナンバーワンであることが分かる
  • 2021年1月9日、ニコラTVにて、新モ動画の第2弾「初撮影に密着編」が公開。ニコラ2月号掲載の新モプロフページの撮影の様子が、約12分の動画で紹介される。動画は、全員で声を合わせて「ニコモになりました~!」のあいさつから始まるが、その掛け声として「せーの」と言ったのが高橋。この点からも、同期5人の中で高橋がリーダー格とされる
  • ニコラ2021年2月号がニコモとしての初撮影。新モ特集「第24期 新ニコモプロフィール大公開!」ほか、巻頭企画「晴れ着&ドレスで新春あいさつ」、「オトナ化プロジェクト」に登場する
  • そのオトナ化企画の中の、先輩モが後輩モをプロデュースする「新モオトナ化プロデュース」では、高橋のコーデを安村真奈が担当。ジャケットコーデで大人っぽくしてもらったうえ、ポージングについてもアドバイスを受ける
  • なお、スタジオでの初撮影(新モ特集ページ)の後、ニコラ御用達のヘアサロン「Belle 表参道店」にて、ヘアカット。小6の夏から1年半以上伸ばしていた髪を、15㎝ほど切る。この様子は、2021年1月31日配信のニコラTVでも「新人モデルが美容室で髪切ったら早くもイメチェン!垢ぬけに大成功」として紹介される
  • 3月号では、再始動となったニコラ学園ワイモバスマホ部に新入部員として加入。スマホ部は、生徒会長やイメモに直結する期間限定の大型連載。原則、各年のオーデ同期の中から、最も期待される1人が新メンバーに選出されることになっているが、24期からは高橋が選ばれた
  • 2021年2月19日、13歳の誕生日に合わせ、公式インスタグラムを開設。オーデ24期で3人目、現役ニコモで27人目
  • その翌日、早くもフォロワーが1,000を突破するも、記念すべき最初の投稿&コメントを操作ミスって削除してしまう。しっかり者に見えて、実は意外とそそっかしいタイプ
  • 4月号では、新入部員として加入したワイモバスマホ部で大活躍。「カイラのスマホルール大作戦!」として、ルールを宣言しスマホを買ってもらうまでの物語が掲載される。その他、「モノトーン」「色素薄い系ファッション」といったように、相変わらずファッションページへの登場も多数。現時点で、24期では圧倒的に高橋が活躍度ナンバーワンの状態
  • 5月号の「ヘアアレ4姉妹物語」はストーリー系のヘアアレページ。末っ子の四女カイラを演じる。これが高橋にとっては、意外にも初のヘアアレの撮影。ロングを生かし、ポニーやツイン、みつあみを担当する
  • 2021年4月24日、インスタのフォロワー数が3,000を突破する。ひと月あたりの増加数でみると、生徒会長である阿部ここはと同じペースということで、いまニコモで最もフォロワーを伸ばしている部類
  • 6月号掲載「めあここ100質」にて、現ニコラのトップモデルである林芽亜里からいま最も気になる後輩モとして名前をあげられる。「カイラちゃんはよくLINEくれる。笑顔の練習法を教えたら喰い気味に返信が来て、その姿勢がステキだし、等身大な感じも可愛い」と大絶賛
  • 同じ6月号では、ニコモ歴半年にして、多くのニコモが”出てみたいページ”としてあげる企画「ロートプリンセス」に登場。ドレスを着用し、高橋ひとりで1ページを独占する。また、この撮影の際、担当したカメラマンの岡部東京から、表情やポージングについて、マンツーマンで指導を受ける
  • 2021年5月18日、自身のインスタで、ファンネームを「かいらーず」とすることを発表する。ぱっと見、字面がファミレスチェーン「すかいらーく」っぽい
  • 7月号は、これまでで最も出番が多い号。巻頭のチアに始まり、努力特集(美白)、ネコ目3姉妹、ニコモDATA、梅雨髪(扉担当)、前髪バトル、メンモバトル審査員、コーデバトル、テス勉コーデに登場する。とくに今回は、初めての体験となるバトル系の企画が多く、前髪バトルでは先輩たちに混じって総合3位と大健闘した一方、ガーリーコーデバトルでは、3ステージ中で最下位2回ということで、総合成績も最下位となる
  • 2021年6月28日、インスタのフォロワー数が5,000を突破する
  • 8月号では、ニコモ歴半年にして、早くもピン企画「まるっとカイラ100%」が掲載。2ページ見開きで、左側にはお仕事関連&ニコモになって努力していることが。右側には家や学校での素の姿が紹介される。なお、企画タイトル「まるっとカイラ100%」は、高橋自身が考案。大好きなお笑い芸人あきら100%に掛けている
  • 2021年8月10日に行った近藤藍月とのインスタライブにて、2人のユニット名を「かいあき」に決める。ただし最初、近藤が「すでに読者のコたちには『あきかい』で定着してるみたいだから」と、控えめに「あきかい」を推すも、自分の名前を先にしてマウントを取りたい高橋が「かいあき」にこだわり一蹴。そのまま押し切り「かいあき」で最終決定となる。このユニット名の話し合いは、2人の仲の良さ(力関係!?)が垣間見られる今回のインライきっての名シーン
  • 9月号では、表紙裏の見開きに、1人でオロナインページに登場。右ページはマンガ形式のニキビ教室、左ページは公園でのロケ。休日の昼の公園ということで、多くの家族連れに加え、無数の虫にも囲まれつつも、普段通りの笑顔で堂々と撮影に臨む高橋の物怖じしない大物感に、スタッフ一同、感心することしきり
  • 10月号で、中2モのトップを切って初表紙。ニコモデビュー後、10冊目での初表紙というのは林芽亜里の7冊目に次ぐ現役2位タイで、阿部ここは深尾あむと同率
  • 同じ10月号の巻頭企画「2学期学校イベント大祭り」は、全モ強制参加のバトル企画。体育祭、文化祭、学力祭、女子力祭の中から、それぞれ得意分野を1つ選んで参加する。基本的に、頭を使うことよりも身体を動かすことが好きな高橋は体育祭を選択。深尾あむ阿部ここは宮本和奏といった体力自慢の先輩たちを含む6人とともに、8種の競技で対決する。結果、100m走を成長痛のため途中棄権したこともあり、高橋は5位と低迷。見せ場なく終わる。なお、鉄棒対決において、逆上がりに失敗。そんな自分が許せず、「出来ないが自分キモイ!」と独特の表現で悔しがり、負けず嫌いっぷりを発揮する
  • 11月号掲載、阿部ここはの100質にて、阿部から「最も期待する後輩」として名前をあげられる。「カイラちゃんは将来ゼッタイ大物になる!表情豊で、会うたび成長に圧倒される」と生徒会長のお墨付きを得る。阿部は6月号時点では凛美推しであったが、半年で高橋に推し変した格好
  • 2021年10月15日、新人の女優、モデル、アイドルを対象とした無料のデジタル写真集サイト「少女記録」のトップページに掲載。写真集の本編は間もなく公開される。これが高橋にとって、ニコラ以外での初のお仕事となる。なお、ニコラモデルによる同サイトへの登場は、2015年の大谷凜香以来で2人目
  • 12月号では、ユニットとして初めて「カイアキ企画」が掲載。ついに近藤とのユニットが編集部公認となり、企画中でもユニット名が使用されている
  • 同じ12月号では、ニコラの3大企画(海外ロケ、レピピブック、晴れ着)の1つとされるレピピブックに登場。参加メンバーは学年ごとの選抜制となっていて、高橋は中2からただ1人撮影に呼ばれる。その他のメンバーは、高1からイメモの林、中3からは関谷&田中ということで、まさに学年トップの集合体。なお、同ブックの登場は将来のレピピイメモの登竜門となっている
  • 2022年1月号の「なんでもランキング」では、トビラページに登場。同企画のトビラは例年、各学年から選抜された1~2人が登場する。今年度の中2からは高橋と足川が代表として選抜されたということで、学年トップの位置づけであることが裏付けられる
  • 2021年12月23日、上記デジタル写真集サイト「少女記録」に、ようやく完全版として「制服編」の本編が掲載。撮影は真夏ということで、衣装は夏服。いったい、いつまでかかってるんだ!といったところ。今後、年明けには「私服編」が公開される予定
  • 2021年12月30日、1年の最後となるこの時期に、夏休み以来となる近藤とのインスタライブを行う。告知が前日だったにもかかわらず、多くの読者が視聴。とくに今回、放送が当初予定されていた60分から40分に短縮されたこともあり、トラブルや爆弾発言は無く、平穏に終わる
  • 2022年1月25日放送、日本テレビ「超無敵クラス」に出演。同番組へのニコモの出演は、阿部ここは林芽亜里野崎奈菜広瀬まのかに続き5人目。高橋は今回が初登場ということで、冒頭、1番最初に話を振られ、番組史上最年少と紹介された上で、特技「指の関節が柔らかいこと」を披露。その他、MCのかまいたち山内の印象を話したり、単身赴任中の父親にメッセージを送ったりと、ちょこちょこ活躍する。なお、高橋にとってもちろんこれがテレビ初出演となる
  • 2022年2月8日、インスタのフォロワーが10,000を超える。現役ニコモでは12人目。去年2月19日の開設から約1年での大台突破となる
  • 2022年2月15日、デジタル写真集サイト「少女記録」に撮り下ろし作品「高橋快空/洋服編」が公開される。年末に公開された「制服編」と併せ、高橋のシリーズはこれで完結となる
  • 4月号で2度目のピン企画
  • 5月号&6月号と2号連続で、高橋を主人公とした各4ページのオーデ合格マンガが掲載
  • 7月号で、3度目となる表紙に近藤藍と一緒に登場。また、同号において近藤とのユニット「かいあき」が公式に認定。表紙のど真ん中に「ユニット結成!かいあき最強」の文字が入った他、全4ページにわたる「かいあき企画」も掲載され、「めあここ」の後継ユニットと確定する
  • 10月号からスタートした4カ月連続の「レピピBOOKスペシャル企画」のゲストメンバーに選出。高橋は、10月号の第1回と、ゲスト総出演となった最終回(第4回)に登場する
  • 2022年12月25日、埼玉の越谷レイクタウンで開催されたレピピのクリスマスイベントに、現イメモ高比良、佐藤、足川とともに出演。これでレピピの次期イメモは実質的に足川、佐藤、佐藤の3人に絞られる
  • 2023年1月号では、ピン表紙&ピン企画が同時に実現。これが5度目の表紙となり、レピピイメモで現役ニコモ1番人気とされる高比良由菜に早くも回数で並ぶ
  • 2月号では、恒例の晴れ着表紙メンバーに選ばれる。その他のメンバーはダブル近藤ということで、仲良しユニットでの表紙登場となる。ただし、この表紙をきっかけに、発売日当日に高橋&近藤結がインスタで、かいあきに近藤結が加わり3人ユニットへと発展した経緯につき、「納得できない人もいるかもしれませんが」と釈明することになる、いわゆるかいあきにくっついた事件が勃発する
  • 3月号からスタート、毎年恒例の期間限定タイアップ企画「ワイモバ学園スマホ部」の部長に就任する。同部の歴代メンバーには、関谷瑠紀(2022会長)、林芽亜里(2021レピピ)、若林真帆(2020会長)、黒坂莉那(2019会長)、川床明日香(2018会長)、香音(2017部長)と、各世代を代表するトップが勢ぞろい。これで高橋の会長就任も間違いなし
  • 2023年3月、芸能活動に本格的に取り組むため、中学卒業を機に上京。ニコラをはじめとする芸能関係のお仕事や事務所のレッスンをこなしつつ、都内の私立高校に通う
  • 2023年5月号にて、ニコラの新体制が発表。高橋は、第6代ニコラ生徒会長に就任する。また、同時にイメモも発表され、第12代レピピイメモに就任する
  • さらに、同じく5月号から、高橋のピン連載がスタート。ピンでの連載というのは林芽亜里以来
  • ということで、生徒会長、レピピ、ピン連載の他、ワイモバ、ドクグリ、FILA、眼鏡市場と、タイアップ企画もほぼ独占。2023年度のニコラは完全な高橋一強体制となる
  • 2023年8月号にて、早くも2度目となるピン表紙を経験する。ピン2回の経験者は、直近10年において、久間田琳加、鈴木美羽、香音、林芽亜里の4人だけ。ここに新たに高橋が加わった
  • 2024年4月号にて、レピピのイメモを卒業する。ただし、07世代の卒業は、2カ月後ろ倒しされ、6月号となったため、イメモについてのみ一足早く一線を退く
ニコラ登場メモ
  • 2021.01月号:合格発表
  • 2021.02月号:新モ特集、オトナ化、私服
  • 2021.03月号:スマホ部、モノトーン、オトナ服
  • 2021.04月号:スマホ部、モノトーン、色素薄い系
  • 2021.05月号:全モプロフ、ヘアアレ物語、ワイモバ最終回
  • 2021.06月号:ロート、デニム、白ファッション
  • 2021.07月号:梅雨ヘア、コーデバトル、前髪バトル
  • 2021.08月号:ピン企画、メイク大研究、ハロモニ
  • 2021.09月号:オロナイン、夏私服、アクセ大会
  • 2021.10月号:初表紙、体育祭、恋リア文化祭
  • 2021.11月号:美髪特集、メイク1年生、冬制服
  • 2021.12月号:レピピBOOK、カイアキ企画、スポーティ
  • 2022.01月号:なんでもランキング、クリプレ交換
  • 2022.02月号:私服、部屋着
  • 2022.03月号:巻頭春服、バレンタインブック、スマホ部
  • 2022.04月号:ピン企画、ダイエット、ヘアカット
  • 2022.05月号:表紙、学校プロフ、オーデ合格マンガ
  • 2022.06月号:相棒服、なりたい自分、オーデ合格マンガ
  • 2022.07月号:表紙、かいあき企画、私服バトル
  • 2022.08月号:25周年記念号で表紙
  • 2022.10月号:レピピBOOK
  • 2023.01月号:ピン表紙&ピン企画
  • 2023.02月号:晴れ着表紙
  • 2023.03月号:スマホ部
  • 2023.05月号:会長&レピピイメモ就任、ピン連載
  • 2023.08月号:2度目のピン表紙
  • 2024.04月号:イメモ卒業

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