- ふりがな
- ふじた にこる
- 生年月日
- 1998年2月20日
- 出身
- ニュージーランド
- 所属事務所
- オスカー
- ニコモになった経緯
- 第13回(2009年)オーディション:グランプリ
- 合格時学年
- 小6
- 合格時身長
- 160cm
- 応募理由
- 雑誌のタイトル「ニコラ」が、娘の名前「ニコル」に似てるという極めて単純な理由にようり、母が応募をすすめた
- 応募形態
- 自己応募
- 初登場
- 2009年10月号
- 初表紙
- 2011年1月号
- 卒業
- 2014年5月号
- 最終的な表紙回数
- 4回
- 特記事項
- 14076人の中から選ばれたグランプリ5人のうちの1人
- オーデ合格同期は、藤田以外の全員が中1。13期最年少合格にして、唯一の小学生
- ニュージーランド生まれの埼玉育ち(日本人の母×ニュージーランド人の父との間に生まれたハーフ)
- 実は前年、小5時にもオーデに応募したが、書類すら通らず1次落ち。2度目の挑戦で最終合格を果たす
- 合格直後、中1からギャルに興味を持つ。当時、最年少ニコモとして、編集部は素朴で純粋な妹系・ベビーフェースキャラで売り出したものの、その路線はすぐに頓挫することとなる
- その後は、徐々に本性を発揮すると同時に、ギャル系異色キャラとして読者人気もアップ。中3になると、本来は部長の特権とされるピン連載「藤田ニコル にこるん♪るん♪」もスタートし、ニコ読以外からの注目度もアップする
- 2014年5月号でニコラを卒業。最終的なニコモ歴は4年半。表紙は4回
- ニコラを卒業した後、わずか1ヶ月の間をおき、2014年7月号より「ポップティーン」専属モデル。このニコラ卒⇒POPコースは藤田が初。その後、澤田汐音&荻原里奈、鈴木美羽、香音が続くことになる
- なお、ポップのトップモデルとして、自身のニコラ時代を「干され」「窓際」と振り返る
- さらには、2020年6月23日放送の『セブンルール』では、「高校2年生の頃までは全く売れなかった」と語る
- とはいえ、ニコラ時代(小6~高2)には、中3という最年少でピン連載を持っていた上、最終的な表紙も4回と活躍。必ずしも”干され”ではない
- というか、どっちかといえばむしろ”推され”ていたといえる。藤田より干されていたニコモは掃いて捨てるほど。よって基本、これら「ニコラでは干されてた」「当時は売れなかった」的な一連の発言は、自虐系のネタとしての回顧であり、事実ではない
スポンサーリンク