- 読み方
- くにもと ひまり
- 愛称
- まーりん
- ファンマーク
- 🌻🐜
- 生年月日
- 2009年12月30日
- 出身
- 東京都
- 所属事務所
- スターダスト
- ニコモになった経緯
- オーデ26期
- 加入学年
- 中1
- 合格時身長
- 167cm
- 応募形態
- 郵送
- 応募理由
- 姉の影響で、小さいころからニコ読。中1というタイミングで事務所に入っていても応募できることになったから
- 初登場
- 2022年9月号
- 初表紙
- まだ
- 最終的な表紙回数
- –
- どうやってニコモになった?
- ニコモになるまで
-
- スターダストプロモーションに所属し、小4から芸能活動を開始
- 現在の所属は制作3部で、高比良由菜と一緒。ちなみに、佐藤菜月海と吉岡優奈は制作1部
- 2019年10月5日、12日、19日、26日と、4週連続で千葉テレビにて放送された「ゆめポスト」に出演。視聴者の子供たちから送られて来た「将来の夢」を紹介しつつ、あーだこーだ語る番組。国本は、NEWSエンタ所属の今野后梨と共に、羊のお面をかぶった「迷える子羊」役。国本が子羊1で、今野が子羊2。当時9歳なので、身長はまだまだ小さかった
- 日本テレビ「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」に、2020年度の”助っ人小学生”として、4月3日、5月1日、7月3日放送分に出演。初出演(5月1日)の際、解答者には、ニコラ卒業生である藤田ニコルがいて、未来のニコモの先輩にアドバイスした
- 2021年より、娘役として出演する「木下の介護」のテレビCMが放送中
- 2022年4月、ニコラモデルオーディションに応募
- 2022年5月1日、有明TFTホールにて3年ぶりに実施されたニコプチのファッションショー「プチコレ2022」に、読者モデルとして出演。国本が出演したのはアルジーステージ。ニコプチ2022年8月号に、大きく写真が掲載される。なお、同ステージで共演した8期アルジーガールの「ひまり」こと大迫陽茉莉(ひまり)とは別人
- 2022年5月12日、公式インスタグラムを開設する。まだ13歳未満であるので、アカウントは事務所管理
- 2022年8月1日、ニコラ専属モデル
- どんな女のコ?
-
- 家族構成は、父、母、姉、本人
- 下の名前は「姫万里」と書いて「ひまり」と読む。この点、快空(カイラ)、沙音(シャノン)、月海(ルミ)といった、ニコモの先輩に多いキラキラ系ほどではないが、かなり難読。ときどき、「ひまわり」と誤読されることも
- 趣味は御朱印集め。ニコラの先輩近藤結良と同じであり、すぐに仲良くなれそう
- 特技は牛の世話。餌やりや水やり、ブラッシングといった基本的な作業のほか、牛の寝床となる寝藁を敷いたり、汚れた寝藁を取り替えたり、糞尿を片付けたりといった力仕事もできる。もちろん搾乳もやる
- 誰にも負けない自慢は、これまでやってきた習い事の多さ。運動関連は、新体操、バスケ、サッカー、水泳、ダンス、アクロバット、ランニング教室。勉強関連は、学習塾、英会話、公文式。芸術関連は、ピアノ、ボーカル教室、習字、絵画教室などなど。いったい、いくつやってきたんだ!時間はあるのか!というくらい、多種多様な習い事を経験している
- スポーツ万能。とくに得意なのが短距離走で、50m走のタイム7.38は学年ナンバーン。歴代ニコモで見ても、現役のみならず、卒モ含めて最も早い記録
- 資格マニア。すでに中1の時点で、漢検、英検、数検といった定番から、泳力検定、スキー検定といった運動系、家庭料理技能検定、ねこ検定といった実用系、さらには、御朱印好きが高じて神社検定まで取得する
- 中1ですでに167cmとなっているように、身長が高いことも自慢。芸能関係のお仕事、とくにモデルになるという夢が出来たとき、身長が何より強みになることに気づく。ちなみに、父親が190cmを超える長身であることからも、国本の高身長は遺伝。とりたてて、牛乳を飲んだり、手足を引っ張ってもらったりといった努力はしたことがない
- 好きなファッションの系統は一貫してガーリー。ニコラの同学年では伊藤沙音、1コ上には小松崎ふたばといったガーリー専門がいるので、競合することになりそう
- 通っている中学校は、受験して入った都内の私立。小さい頃からたくさんの習い事をしているように、勉強はかなりできる方。同じ学校ではないが、凛美や川原美杏も中学受験組
- そんな中学では、チアダンス部に入部する。練習は厳しく、夏の大会に向けがんばっている。今回、ニコラに受かったことで、時間的にもこのまま部活を続けられるかどうか迷い中
- 憧れ・目標は事務所の先輩で、卒モの野崎奈菜。超小柄でガーリー系を代表する野崎に、読者のころからずっと憧れていた
- ニコラ時代
-
- 2022年9月号の新モおひろめページが、記念すべきニコラ誌面への初登場。ただし、同ページはあくまで「合格者発表」として、速報的な位置づけであり、そこに掲載される写真も、オーデの最終審査の際に撮影されたもの。よって、ギャランティの発生する通常の撮影を経て、誌面に掲載されることになる次の10月号こそ、ニコモデビュー号とする場合もある
- 東京都出身のオーデ合格者は、2016年実施回の多田成美以来、毎年誕生していて、今期の国本で7年連続となる
- ニコモとしての呼び名は、通常パターンに則り、下の名前をカタカナにして「ヒマリ」となる
- この点、これまで「スターダストのひまりちゃん」といえば、日本制服アワード2022のグランプリで、アイドルユニット「BREAK TIME GIRLS」の織田ひまりであったが、今後は国本が本家になるかも
- 合格時の身長167cmは、2016年合格の多田と並び、歴代オーデ第1位タイとなる記録
- ただし、ニコラにあって、高身長は必ずしも有利とされない。実際、読者の多くが150台であるため「着こなしが参考にならない」「身長が高すぎる、オトナっぽ過ぎる」といった理由から敬遠され、大成するケースが極めて少なくなっている点、国本にはそんな高身長ジンクスを打ち破る活躍が期待される
- 編集部のつけたキャッチフレーズは「みんなが憧れるスーパー美脚!」
- オーデ応援隊として2次審査に立ち会った高比良由菜による第1印象は「高身長とは対照的に、ふんわりしてる雰囲気がすごく可愛い!ニコラの”癒し系担当”になりそう」
- 2次審査に進出した場合、合格・不合格に関係なく、希望すれば「読モ」としてニコラ9月号に登場できる。国本の場合、いわゆる残念ファイナリストページ(中学生トレンドリサーチ)に、「中1・ひまりちゃん」として掲載。顔出しもOKということで、自身の写真と共に、夏コーデ&ファッション小物を紹介する
- ニコラ2022年10月号がニコモとしての初撮影。新モ特集「撮り下ろしプロフ」では、4人それぞれに1ページずつが与えられ、自身の個性をアピールする
- 2023年2月、スターダストのティーン部門に所属する女優志望者による劇団「Do It Over(DIO)」に新加入。”劇団”と聞くと仰々しいが、要はレプロの「ローファーズハイ!!!」みたいなもん
- 2023年3月30日、渋谷ヒカリエで開催された体験型イベント「超十代 ULTRA TEENS FES 2023@TOKYO」のランウェイに出演。「カンコー委員会6期生」への就任が発表される
- ちなみに、同じスターダストの「ひまり」でも、織田ひまりは《制服アワード》(CONOMi)で、国本は《カンコー》
- 2023年3月31日から4月2日にかけて、川崎市アートセンター アルテリオ小劇場で行われた舞台「Do It Over第5回公演『最後のちゃぶ台で歌うのよ、わたしたちは!』」に出演
- 2023年5月18日放送、テレビ朝日の木曜ドラマ「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」第6話に出演。北里琉(Cuugalモデル)演じる事件の目撃者である女子中学生のクラスメイトで、三つ編み&眼鏡の暗くて地味な少女「浜崎優」役。セリフは一言
- 2023年にニコプチから進級して来た星名ハルハと、「中モ全員集合」企画を経て、すぐに仲良くなる。同じ東京出身ということもあり、さっそく5月には2人で東京ドームシティに行くほど一気に仲を深める
- ニコラ2023年7月号では、連載「ニコはじ」の番外編として、国本の「オーデ合格物語」が掲載。4ページにわたり、応募を決意してから、審査を経て、合格にいたるまでがマンガで公開される
- ニコラ2023年10月号掲載の「体育祭企画」は、もともと運動が得意な国本とって、最も出たかった企画の一つ。存分に実力を発揮し、特に最後の全員リレーでは、各チームが俊足を揃えた第1走者の中でも、ぶっちぎりで独走。かなりのリードを保って、第2走者にバトンをつなぐ
- 2023年11月26日放送、日本テレビ『超無敵クラス』に初出演。冒頭、”新入生”として紹介され、自己紹介部分はカットされたものの、ニコラの先輩・後輩エピソートとして、国本が高橋ではなく、足川に相談した話で盛り上がる
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