- 読み方
- ほしな はるは
- 愛称
- ハル
- ファンマーク
- ⭐️🥬
- 生年月日
- 2009年10月21日
- 出身
- 東京
- 所属事務所
- アミューズ
- ニコモになった経緯
- ニコプチ進級
- 加入学年
- 中2
- 加入時身長
- 168cm
- 初登場
- 2023年6月号
- 初表紙
- -
- 最終的な表紙回数
- -
- どうやってニコモになった?
- どんな女のコ?
-
- 家族構成は、父、母、本人、妹A、妹Bの5人家族。女のコばかり三人姉妹の一番上
- 「星名」姓は芸名。本名は「トシコ陽葉(はるは)」。見た目はもちろん、その名の通り、アメリカ(父)×日本(母)のハーフちゃん
- 名前の由来は、日本人である母方の祖母の名前から「葉」の1文字をもらって「陽葉」
- 学校では、ハルハの”ハ”を省略して「ハル」と呼ばれている
- プチモになる前は、1年ほどの間、事務所に所属することなくちょっとしたカタログやチラシ、写真館などで、キッズモデル的な活動をしていた
- 憧れ・目標は、ニコプチ&ニコラモデルの先輩である関谷瑠紀
- 特技は一発芸と人を笑わせることという根っからの陽キャ
- ニコプチの最終面接でも披露(下記「ニコプチ時代」の項参照)したくらいで、ニコラでいうとオルトン花菜ベティ以来の”お笑い系”キャラ
- 実際、将来の夢は、バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」の”出川ガール”になること。もしくは、街のおしゃれなカフェのオーナー
- この年代の女の子には珍しく、パパ大好きという極度のファザコン。休日は、よく一緒に買い物に行くほか、ちょっと遠出して東京湾や内房でサーフィンを楽しむ
- ちなみに、上記カフェのオーナーの夢も、定年後お仕事をリタイアしたパパと一緒に経営することを想定している
- 推しは、BLACKPINKのジェニー
- 趣味はYouTubeの視聴と音楽鑑賞
- 現在彼氏ナシ
- チャームポイントは父譲りの色素の抜けた茶色い髪
- 中学ではテニス部
- 自己紹介のキャッチフレーズ
-
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- ニコプチが主催する読者イベント「プチコレ」や、自身がイメモを務めるブランドの来店イベント、その他、ユーチューブ「ニコプチTV」をはじめとする動画配信等の冒頭で披露する自己紹介のキャッチフレーズは以下の通り
- 来場した読者との掛け合いの形になっている(動画など無観客の場合、「読者」のパートは共演のプチモが担当する)
星名 「ハルハあけぼのー!ようよう白くなりゆく山際」
読者 「少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる~!」
星名 「は~い。ありがとうございます。ニコプチの”清少納言”こと、星名ハルハ、13歳です! -
- ニコプチ時代
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- 2020年実施、第9回ニコプチモデルオーディションに応募。小5で合格し、専属モデルとなる
- オーデ合格同期は滝口芽里衣(⇒seventeen)、小松崎ふたば(⇒ニコラ)など
- 最終面接では、それまでの質疑応答で思ったような手ごたえが得られず「このままじゃ落ちる!」と思い、一発芸を披露。突然、床に寝っ転がると、「♪0120-107-9●9、0120-107-9●9、シロモ〜トクリニッ~ク」と歌いながらゴロゴロ回転。当時ちょっとしたブームとなっていた城本クリニックのCMを完コピする
- これに、審査員一同は驚愕。「きっとこのコは将来、藤田ニコルみたいな大物になる!」(馬場すみれ編集長)と合格が決まる
- なお、小4で受けた前年のオーデでは書類が通らず1次で落選している
- 初登場は、ニコプチ2021年2月号。新プチモおひろめとして、過去最多となる合格者10人の基本的なプロフィール他、各自10コの質問への回答や、自己PR、今後の意気込み、読者へのメッセージが掲載される
- オーデ応募時は無所属。合格後、編集部の紹介により、アミューズへの所属が決まる
- 所属後、事務所の提案により改名。芸名「星名ハルハ」を使用する。プチ誌面でも、登場2冊目となる2021年4月号より星名姓となるが、もともとプチモとしての愛称は「ハルハ(陽葉)」であったため、呼び名の変更はナシ
- なお、図らずも全く同じタイミングで、同学年&1期先輩にあたる「あんな」が、「星乃あんな」へと改名。偶然にも、名字が”星”同士で被ることになり、紛らわしいことこの上ナシ
- ところがそんな星名とは、名字被りを逆手にとって、ユニット「星星コンビ」を結成。誌面でも、2人セットでの起用が多くなるも、後にユニット名を「スターコンビ」に改名。さらに卒業間近には「はるあん」へと再改名。これに、同学年である濱崎心愛(みあい)を加えた3人ユニット「はるみあん」としても人気を博す
- ニコプチ2021年8月号では、デビュー半年、登場4冊目にして、沖縄ロケのメンバーに選出。当時のトップモデルである有坂心花(⇒ニコラ)、小松崎ふたば(⇒ニコラ)、滝口芽里衣(⇒ST)と共に4泊5日の長期ロケを経験する。同時に、このメンバーで表紙にも登場する
- 続く10月号では2号連続で表紙に登場。こんどは星乃&小松崎と一緒ということで、新ユニット「はるふぁん」での表紙となる
- 2022年8月号では、再び沖縄ロケのメンバーに選出。この2年連続で沖縄行きは、林芽亜里以来(2017&2018)という快挙
- ちなみに、この年の沖縄メンバーが星名、星乃、白水の3人ということで、そのまま翌年ニコラ進級となる
- 2023年6月号をもってプチモ卒業。最終的なプチモ歴は「2年4カ月」。表紙回数は、同世代で星乃に次ぐ2位となる「5回」
- ニコラ時代
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- ニコプチからの進級により、2022年6月号よりニコモとしてデビューする
- ニコモとしての呼び名は「ハルハ」
- ハーフちゃんの進級は史上初
- アミューズ所属の進級も史上初。同時進級の白水もアミューズということで、同事務所によるダブル進級となる
- 進級時の身長168cmは、安村真奈(167cm)、飯豊まりえ(166cm)を超え、歴代進級史上ナンバーワン
- ハーフのニコモは、2021年オーデ合格の川原美杏以来で、現役では2人目
- ニコラデビューとなった2023年6月号では、進級の3人で計2ページの新モ特集が掲載。星名は「超陽キャ&美スタイル」として紹介される
- また、「中2モ全員集合で初あそび」企画も掲載。星名たちのニコラ初撮影の際、同学年となる中2モが全員集められ、進級組が考案した遊びプランにしたがい、チームに分かれてのバトル企画が実施される
- 上記の中2モ企画を経て、国本姫万里と意気投合。すぐに仲良くなる。同じ東京出身ということで、さっそく5月には2人っきりで東京ドームシティに遊びに行く。将来的にユニット「ひまはる」結成の布石?
- 2023年5月28日放送、日本テレビ「超無敵クラス」に初出演。同番組へのニコモの出演は、星名でちょうど10人目。ただし、”新入生”恒例、冒頭の自己紹介は完全カットで放送されず。代わりに、「サザエさん」に出て来る「空き地」の言い間違えでMCから突っ込まれる
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